2008年6月20日のブックマーク (3件)

  • 涙の収録 - 茂木健一郎 プロフェッショナル日記

    がん看護の専門看護師の田村恵子さんが ゲストでいらっしゃる。 現代の医学では、もはや手の施しようが ないと診断された人々。 その残された日々を過ごすホスピスにおける 看護を担当するのが、田村恵子さんの 役割。 冒頭、患者さんたちが満開の桜の花を 楽しむシーンが出てくる。 生きることの質とは、何なのだろう。 人間は誰でも限りある命なのだけれども、 私たちはそれを直視することなく 生きている。 担当したのは、座間味圭子ディレクター。 忙しいと、ずっと編集室にいて、 シャワーを浴びる暇もない。 ファブリーズを使うので、 「ファブリーズ座間味」と言われる 座間味さん。 その入魂のVTRは、打ち合わせの時から 住吉美紀さんや山口佐知子さんの 涙を誘っていた。 座間味圭子さん 収録の間、時折住吉美紀さんの 方を見ると、住吉さんの目が赤くなっている。 ゲストの田村さんも涙ぐんでいる。 「現場では一生懸

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    mappuri
    mappuri 2008/06/20
    life
  • 宇沢師匠のこと - hiroyukikojima’s blog

    ぼくは、人生の中で、運命的な出会いというのを何回か経験した。 それらの出会いは、現実のぼくの運命を大きく変えてしまい、ぼくの「いま」を生み出すこと となった。中でも経済学者・宇沢弘文師匠との出会いが、最も大きなものだった。 宇沢先生と出会ったのは、世田谷区の開催した「市民大学」という市民講座だった。 ここでぼくは、宇沢先生から2年間にわたってゼミの指導を受けた。 そもそもは、ミーハーであり、区の広報などにもくまなく目を通すつれあいが講座を 発見した。ぼくは宇沢先生の息子さんと大学の数学科で同期だったので、先生の名は 知っていた。だから、そんな著名な学者に、非常に安価で教えを受けられる講座が あるのなら、受けない手はないと、いさんで申し込んだのだ。当時職業が塾講師 だったので、昼間は比較的暇だったから、受講が可能だった。 そこで宇沢先生から受けた講義は、あまりに衝撃的だった。 宇沢先生は、市

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    mappuri
    mappuri 2008/06/20
    econ
  • 「chumby」遂に日本上陸|株式会社ジークス

    先行予約いただいたお客様には、一般のお客様より優先的に販売させていただきます。 chumbyの持つ様々な機能を紹介しております。

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    mappuri 2008/06/20
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