「働かざるもの食うべかざる」一見当たり前に見えるこの考えを突き詰めて言った結果が、“政府から認められた労働を行わない者は、体内に爆弾を埋めこんで、危険環境に送り込んで強制労働させるべし”だそうです。 全員労働を目指した共産主義国ですら取らなかったこの強烈な国家主義、労働至上主義は一体どう呼べばいいのだろう? こちらはメインの流れだけを抜き出し、流れに沿って読みやすいよう発言の前後を大幅に入れ替えています。オリジナルの流れを見たい方はこちらをどうぞ→ http://togetter.com/li/130056 続きを読む