2019年11月28日のブックマーク (3件)

  • ラップハープでトレモロ奏法は可能なのか? | マーニャのアトリエ

    トレモロとは?トレモロ(伊: tremolo)は、単一の高さの音を連続して小刻みに演奏する技法、ならびに複数の高さの音を交互に小刻みに演奏する技法である。 Wikipedia:「トレモロ」より よくギターやマンドリンの方がやってる、チロチロチロ…って鳴らすあれのことっぽいですね。 すごく味があって、アコースティック楽器がやってるのが大好きです♪ やろうと思ったきっかけきっかけは、ICOというゲームの“castle in the mist”という曲をラップハープ でやってみたいと思ったこと。 異国情緒のある、弦楽器のメロディが素敵な曲なのですが、そこに伸びやかなトレモロが出てくるのです。

    ラップハープでトレモロ奏法は可能なのか? | マーニャのアトリエ
    mara-atelier
    mara-atelier 2019/11/28
    果たして、ラップハープ でトレモロはできるのでしょうか…?
  • 疲れたあなたに癒しの絵本を。モカと幸せのコーヒー | マーニャのアトリエ

    あらすじ場面は、仕事に疲れ果てた“ぼく”のデスクから始まります。 いすに座ったまま寝てしまうと、そこにはカップやコーヒー豆に足が生えた、不思議な世界が広がっていた。 そこに現れた“モカ”という一匹の白うさぎ。 そこで起こった事とは…。 感想まず、ふわふわな背景の中まっすぐこちらを見つめてくるうさぎの“モカ”の視線にぐっときます。 仕事で限界に近い頃に手に取っただったのですが、泣いていいんだなぁって物語の主人公にシンクロして涙したこともありました。 物語の後半に出てくる“モカ”のアップ絵を見ていると、不思議と気持ちが落ち着いてきます。 頑張って、疲れてしまった時に立ち止まってひと休みしようと思えるです。 こので、毎日を頑張る皆さんが少しでもほっとできますように…。

    疲れたあなたに癒しの絵本を。モカと幸せのコーヒー | マーニャのアトリエ
    mara-atelier
    mara-atelier 2019/11/28
    頑張って、疲れてしまったあなたに。思いっきり泣かせてくれる絵本です。
  • 大三島発、ボンネットバスの旅と冒険。海を抱いたビー玉 | マーニャのアトリエ

    あらすじ“神の島”と呼ばれる大三島で、運転手の親子と平和に暮らしていたボンネットバス。 しかし、彼はとある転機を迎え、時代を超えて数奇な運命を辿っていくこととなります。 タイトルにもなっており、作のキーワードでもある不思議な青いビー玉。 各地を旅する中での、様々な人(?)との交流。 果たして、彼の旅の行く末にあるものとは…。 感想冒険ものが好きでよく読んでいるのですが、これは実在する場所で起こったファンタジーです。 こんな舞台設定も、実際に行ってみたくなっていいと思いました。 各地で起こる、ボンネットバスと登場人物たちとの交流と別れ。 ボンネットバスの気持ちになって、胸が躍ったり、締め付けられたり… 一緒に旅しているように感じられる描写が、当に良かったです。 登場人物の気持ちが暖かくて、交流場面でほっこりできるのも森沢さんの小説の良さだと思います。 私自身、物に感情があったらどうなるの

    大三島発、ボンネットバスの旅と冒険。海を抱いたビー玉 | マーニャのアトリエ
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    mara-atelier 2019/11/28
    瀬戸内海に浮かぶ、大三島から始まるボンネットバスの冒険を描いた小説。暖かな気持ちになれます。