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咲 -Saki- 第15局について。 ネットを見ていると、たまにキャプテンの読みについて触れられているのを見掛ける。 今週は『咲 -Saki-』が読めないので、代わりにこれを検討してみる事にした。 まぁ、今更だし、麻雀を知っている人なら誰でも分かる話ではあるのだが。 先鋒後半戦南1局、キャプテンは井上のリーチに対し、一発目にドラのを切ってみせる。 これは、どうして「完全に安牌」と言い切れるのか? 「両面(リャンメン)」 「嵌張(カンチャン)」 「辺張(ペンチャン)」 「双碰(シャンポン)」 「単騎(たんき)」 「十三面待ちでない国士待ち(正式名称不明)」 ※あくまで日本麻雀限定。中国麻雀だと組合竜や七星不靠といった例外も存在する。 それはさておき、これを踏まえて、河とキャプテンの手を見てみると、 まず、が河に1枚、キャプテンの手に3枚あって、4枚全部見えている。 次に、も河に2枚、キャプテ
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