ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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米国のJ. J. Keller & Associates社が2009年6月10日、レファレンス・ライブラリアン向けブログ“ResourceShelf”の読者など、図書館情報専門職者を対象に行った、「経済危機の中、図書館が生き残るための戦略」に関するアンケート調査の結果を発表しています。回答者は308名で、大多数が5,000名以上の雇用者がいる組織で働いており、その多くは大学図書館、専門図書館だそうです。調査結果本文は、電子メールで同社に連絡すると無料で入手できるとのことです。 プレスリリースによれば、「資料費の削減に対し無料リソースを活用すること」を重要な戦略だとした人が最も多かったとのことです。このほか、「人員の変化に対してはテクノロジー、機械化で対応する」、「より少ない労力で、より多く、がライブラリアンの新しいスローガンである」、「図書館利用者がもっと、自分のことを自分でできるように支
米国図書館協会(ALA)評議員会が2009年ALA冬季大会で、ALA認定図書館情報学修士号(MLS/MLIS)を取得したライブラリアンすべてが、修士課程で学んでいるはずの知識を定めた「コア・コンピタンス」(core competencies)の宣言を、原案を一部変更した上で承認した、と報じられています。この原案は、10年以上にわたる議論を受け、2年以上かかって会長直属の図書館教育タスクフォースがまとめ上げたものでした。 コア・コンピタンスとして定義されたのは、(1) 専門職の基礎、(2) 情報リソース、(3) 記録された知識・情報の組織化、(4) テクノロジーに関する知識とスキル、(5) レファレンスと利用者サービス、(6) 調査(research)、(7) 継続教育と生涯学習、(8) 運営・管理、の8つの分野の知識です。各々の下位には、さらに具体的に求められる知識が書かれています。 Co
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