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リサーチに関するmarch21のブックマーク (86)

  • 2009年度のIT投資予算、中堅中小企業の約4割が「減少する」--IDC Japan調査

    IDC Japanは4月6日、国内の中堅中小企業のIT投資予算に関する調査結果を発表した。2009年度のIT投資予算を「減少する」と回答した企業は40.9%で、前年調査時の19.6%から大幅に増えた。 産業分野別では、特に製造業、ITサービス業、その他(建設/土木業、公共/公益業など)で「減少する」と回答した企業の割合が高くなっている。このことから2009年の国内中堅中小企業IT市場は、これらの産業分野を中心に大幅に減速し、縮小するとIDC Japanでは予測している。 IT投資の重点分野では、従来から継続的に重点投資されてきた「セキュリティ強化」「コンプライアンス対策」に関連した項目も、ユーザー企業の業績の悪化から2009年度以降は減速する見込み。特に「ネットワーク/施設/ハードのセキュリティ強化」の項目を重点投資するとした企業の割合は、前年の42.8%から28.3%と大幅に減少した。

    2009年度のIT投資予算、中堅中小企業の約4割が「減少する」--IDC Japan調査
    march21
    march21 2009/04/07
    売上拡大を目的にした戦略的なIT投資に対する意欲は高い
  • Wikipediaなどのフリー百科事典、信用度がテレビを上回る--ヤフーバリューインサイト調査

    Yahoo!リサーチを運営するヤフーバリューインサイトは3月18日、情報メディアに対するユーザーの態度や新メディアの信用度、利用状況について調べた「情報メディアに関する調査」の調査結果を発表した。 ヤフーバリューインサイトの調査専用パネル1000人を対象に、2008年12月18日から19日にかけて実施した。この調査は2005年から実施されており、今回が第4回となる。 調査結果によると、テレビ、新聞、雑誌、ラジオの従来4大メディアは、前年のレベルをおおむね維持したという。ウェブ系メディアでは、前回の調査で利用度、利用意向ともに高かった「検索エンジン」や、初登場ながら存在感を見せた「動画共有サービス」の利用度、信用度が今回の調査でも上昇傾向にあり、利用意向も依然高いことから、今後も伸びるとヤフーバリューインサイトでは予測している。 今回新たにカテゴリが追加された、ウィキペディアに代表される「フ

    Wikipediaなどのフリー百科事典、信用度がテレビを上回る--ヤフーバリューインサイト調査
  • 最近のネットユーザーはECサイトと実店舗をこんな風に使い分けている! /消費行動に関する調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    最近のネットユーザーはECサイトと実店舗をこんな風に使い分けている! /消費行動に関する調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • モバイルECサイトを知るきっかけ、男性はPC、女性は通販雑誌--medibaら調べ

    medibaと日経BP社 日経ネットマーケティングは3月4日、「モバイルECサイト利用動向」の結果を発表した。モバイルECサイトを知るきっかけとして、男性はPCのECサイト、女性は通販雑誌や広告が多いことが明らかになったという。 モバイルECサイトの認知経路を調べたところ、PC用サイトからモバイル版サイトを知ったケースは男性で25.7%、女性で14.0%と10%以上の差が生じていた。一方、通販雑誌や広告から認知するケースは男性が3.3%、女性が17.0%と、女性の割合が高くなっている。 また、買物頻度が高いユーザーと全体平均を比較した場合、男女ともに「携帯のインターネットでたまたま見つけた」という項目で、高頻度のユーザーの割合が全体平均を上回った。男女別では、男性が「auのカテゴリ検索」、女性が「携帯電話でインターネットを検索」という項目が全体平均より高くなっている。これらにより、買物頻度

    モバイルECサイトを知るきっかけ、男性はPC、女性は通販雑誌--medibaら調べ
  • 2008年バナー広告出稿金額ランキング、1位はソフトバンクモバイル

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    2008年バナー広告出稿金額ランキング、1位はソフトバンクモバイル
  • CRMはパッケージからASP型に移行が進む--ミック経済研究所が予測

    ミック経済研究所は2月27日、顧客関係管理(CRM)、ビジネスインテリジェンス(BI)パッケージソフトの市場動向の調査結果を発表した。 この調査は、大手ハードウェアベンダー5社とソフトウェアベンダー74社を対象としたもので、2006年度から2008年度までのパッケージソフトの市場規模と2012年度までの中期予測をまとめている。 調査結果によると、2007年度のCRM・BIパッケージソフトの市場規模は前年比17.4%増の約672億円と、IT投資増加の影響もあり好調だった。ただし、2008年度は後半から不況の影響が出始めたこともあり、出荷金額は同12.1%増の約753億円にとどまるとみている。2009年度は約831億円、2012年度には1059.5億円となる見通しだ。 分野別では、CRMパッケージ市場が出荷金額で前年比23.2%増の約228億円に達した。これは、コールセンターのシステムリプレー

    CRMはパッケージからASP型に移行が進む--ミック経済研究所が予測
  • アクセス解析の直帰率、米サイトタイプ別平均値は?

    調査方法や時期などが不明で、詳細がわからないが、80サイトが対象のようだ。結果をみても分かるとおり、サイトによってピンからキリまである。平均値を出すより、分布をそのまま出してもらった方が実態がわかるというものだ。その場合の切り口は、サイトの目的(ここでは6カテゴリーに分けている)だけでなく、規模とかもう少し多面的な方がよい。 さてこれを見て、あなたのサイトは高いと見るか低いと見るか、関係ないよと言い切るか?ベンチマークをどう考えるかの際の重要な問題。 関連リンク: 直帰率が低いと、コンバージョンは高くなるか アクセス解析の直帰率、米サイトタイプ別平均値は? リンクでしか辿れないページの直帰率が0でない理由は アクセス解析における月次トレンド・データの見方 米ウェブページ1ページ平均の閲覧時間は55秒 メールでの問い合わせに対する平均反応時間は19時間31分 アクセス解析における「ヒット数」

    アクセス解析の直帰率、米サイトタイプ別平均値は?
  • オンライン・マーケターの過半数が効果測定していない

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。

  • 何度も検索した人の方が購入しやすい

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。

    何度も検索した人の方が購入しやすい
  • Ad Innovator: 広告主の半分が難しさからWeb解析をあきらめる

    1500以上の広告主、広告会社、マーケティングサービス企業、システムインテグレーターを対象にした調査によると、広告主でWeb解析を使ってキャンペーンの結果を測っているは47%だけで、1/5がだだシンプルなWebサイトを持っているだけであるという結果が得られた。キャンペーン結果の分析がオンラインキャンペーンの最も難しい部分であると答えた広告主は1/4に上るという。 ソース:MarketingCharts: Frustrated by Difficulty, Half of Marketers Forego Analytics February 19, 2009 in Stats | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeb

  • デリバリーサイト利用者の7割がリピート

    インターネットを利用したデリバリーサービス、ネットユーザーはどのくらい利用しているのだろうか。20代〜40代を中心とする男女425名に注文経験、利用サイトについてなどを調査し、回答を集計した。 インターネットを利用してデリバリー注文をしたことがあるかとの問いに「ある」と答えたのは全体の25.6%。男女別に見ると男性が22.6%に対し女性が28.9%でやや多く、年代別では30代・40代が25%台だった一方、20代では36.4%と利用率が高かった。 インターネットデリバリーの注文経験がある人に、注文したことがあるものをすべて答えてもらったところ、90.8%が「ピザ」と回答。すべての性別・年代でもピザを注文したことがある人は90%前後に上り、宅配ピザはオンライン上でも人気の様子。「寿司」や「弁当」などデリバリーの定番を注文したことがあるとしたのは少数だった。 同じくインターネットデリバリーの注文

    デリバリーサイト利用者の7割がリピート
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 主要ショッピングサイト総利用時間が増加 ネットレイティングス

    ネットレイティングスが1月27日に発表したインターネット利用動向調査によると、「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」など主要ショッピングサイトの総利用時間が2008年10月~12月の3カ月間で増加していた。年末商戦期に向けて利用が伸びており、「生活者にとってオンラインショッピングの重要度が増している」としている。 「楽天市場」の総利用時間は3カ月連続で増加し、10月が7億5069万9000時間、11月が前月比4%増の7億8235万9000時間、12月が同5%増の8億2177万2000時間。総利用時間、1人当たりの利用時間と利用ページ数はそれぞれYahoo!ショッピングとAmazon.co.jpを上回った。 Yahoo!ショッピングは、10月が2億5175万3000時間で、11月は同15%減の2億1375万4000時間に落ち込んだものの、12月は同36%増の2億8992万7000時間と盛り

    主要ショッピングサイト総利用時間が増加 ネットレイティングス
  • 無料SEOツール│アクセス比較.jp (β版)

    アクセス数を伸ばすためのキーワード選定を完全サポートする“キーワードファインダー”とは? 需要があり、競合が多いキーワードで上位表示させることが難しい…と思っていませんか?なぜ様々な施策を行っても効果が出ないのかというと… 続きを見る SEO対策しても検索順位が上がらない…なぜ? SEO対策しても検索順位が上がらない…なぜ? 検索順位が上がらない理由は、SEO対策の質が低いからです。 例えば、ユーザーの検索意図を無視したり、関連性の低いコンテンツを増やす、内部リンクの最適化など疎かにします。 この場合、SEO対策の質が下がります。 そうなれば、ページやサイト自体の品質が上がらないので、Googleに評価されづらくなります。 結果、検索順位が上がらないというわけです。 こうした悪い状況を回避する為に、サイトの欠点を調査して上位化に必要な対策をご案内します(無料)。

  • ビデオリサーチインタラクティブ | プレスリリース

    家庭内におけるインターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(社:東京都千代田区、社長:荻野欣之<おぎの よしゆき>)は、モバイル・マーケティング・データ「ケータイ2007edition」のリリースに伴い、携帯電話の利用実態をまとめました。 <調査結果より> ●携帯電話/PHS所有者の54%が、週に1回以上インターネット機能を利用。 前回調査『ケータイ2006edition』の結果に比べ、約14ポイントのアップ。 ●平日のケータイインターネット利用のピークは、12時台と21-23時時台。 特に21-23時台の利用は、過去2回の調査に比べ活発化。 ●ケータイインターネット利用が活発化した要因のひとつは、"検索"。 週に1回以上ケータイで検索行動をしたのは、携帯電話/PHS所有者の31%に至る。 特に男女12-19才層では、ほぼ半数が検索行動をしたことになる。 そ

  • 男女で異なる「モバイルゲーム」の楽しみ方ドコモ・ドットコム調べ

    ドコモ・ドットコムは、モバイルゲームに関する調査結果を発表した。調査実施日は2006年12月20日から2006年12月27日まで。iモードで「ゲームジャンル」の有料サイトを利用している16歳以上のユーザーで、PC/携帯サイトを併用しているユーザー600人、携帯サイトを主に利用しているユーザー300人の計900人を対象に行われた。 ドコモ・ドットコムがWebアンケートで実施した調査によると、利用しているモバイルゲームのジャンルで最も多かったのは65%の「パズル」となった。男女別に見ると、男性では「シューティングアクション」「スポーツアクション」「シミュレーション」の人気が高く、ある程度各ジャンルに分散傾向となっているのに対し、女性では「パズル」が約80%と突出しており、「勉強・学習・クイズ」の人気も高いなど、利用しているモバイルゲームのジャンルは男女で異なることが分かった。 モバイルゲーム

    男女で異なる「モバイルゲーム」の楽しみ方ドコモ・ドットコム調べ
  • バンダイネットワークス株式会社 / BANDAI NETWORKS CO.,LTD. / 企業情報

    一覧に戻る プレスリリース 2007年03月14日 「小中学生の携帯電話に関する調査」 小学生の携帯電話所有率は3割、携帯電話を所有する中学生はほとんどが大人向け携帯電話 バンダイネットワークス株式会社(代表取締役社長:大下聡、社:東京都港区、以下、バンダイネットワークス)と株式会社ネットマイル(代表取締役:山雅、社:東京都千代田区、 以下、ネットマイル)は、共同で展開している小中学生を対象としたネットリサーチサービス『キッズリサーチ』において、「小中学生の携帯電話に関する調査」を実施いたしました。 2007年3月1日に、バンダイネットワークスが運営する小中学生を中心に30万人以上の会員が参加する情報交換サイト「サークルリンク」内においてアンケートを実施、回答の集計を行い、有効回答者は507名(女の子74.8%、男の子25.2%)でした。 ■調査結果概要■ 回答の結果から、携帯電話を

  • 調査レポートを検索するサイト ResearchSearch

    2010/01/14 サーバーがPHP5にアップグレードしたため、しばらくPHP4のコードがエラーになっていました。 コードを修正しました。利用できなかった方、すみません。

  • 3割のユーザーが「セール情報を携帯から入手したい」――インフォプラント

    調査は1月9日から16日まで、全国のiモードユーザーを対象に実施したもので、有効回答数は5982人。 デパートやショッピングセンター、専門店などからの「セール情報」の入手経路に関する質問では、「チラシ・DM(ダイレクトメール)」が71.9%で第一位。以下、39.4%の「テレビ」、25.7%の「新聞」、21.0%の「雑誌」、19.1%の「クチコミ」となった。 セール情報をどこから入手したいかについては、「チラシ・DM(ダイレクトメール)」が61.3%で最も多く、以下「テレビ」が36.2%、「携帯へのメールマガジン」が31.3%、「携帯インターネット」が29.1%、「新聞」が23.4%と続いた。 携帯電話から利用したいセール情報については、75.2%が「プレゼント・割引クーポン」と回答。それ以外は、「セールイベントの開催期間」が65.9%、「割引率」が61.8%、「セール商品情報」が56.8%

    3割のユーザーが「セール情報を携帯から入手したい」――インフォプラント
  • モバイルマーケティングデータ研究所

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