USB シリーズ名:V450-N 接続方式:無線(2.4GHz) / 認識方式:光学式 / ボタン・ホイール機能:ボタンまたはホイールあり / ボタン数:2 / ホイールボタン数:1 カラーバリエーション:あり / 色:ブラック
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■ 佐藤カフジの「PCゲーミングデバイス道場」 ■ ゲーミングマウスのセンサー優劣抗争に終止符を打つ レーザーとオプティカルはどっちが優秀なのか!? 色々な意味で業界の「最先端」を走る、PCゲーミングの世界。当連載では、「PCゲームをもっと楽しく!」をコンセプトに、古今東西のPC用ゲーミングデバイスに注目して、単なる新製品の紹介にとどまらず、競合製品との性能比較や、新たな活用法の提案、果ては改造まで、様々なアプローチで有益な情報をご提供していきたい。 連載第2回で「マウスのカスタマイズ」を取り上げたのち、読者の方からこのような内容のご意見をいただいた。「ゲーム用途として重要なトラッキング性能では、レーザーよりもオプティカル方式のマウスのほうが優れているはず。だから、レーザーばかりでなく、オプティカルマウスもきちんと紹介してほしい」と。 レーザーマウスの記事を掲載する際、このようなご意見が来
2008年末以来、トラックボールの新製品投入が相次いでいる。ロジクールが既存の製品をリフレッシュしたり、サンワサプライが大玉のトラックボールを投入してきた。中でもトラックボールユーザーの期待を一身に受けているのがKensingtonの「SlimBlade Trackball」(以下SBT)だろう。 SBTはボール+4ボタンのオーソドックスなトラックボールに見えるが、ユニークな機能としてボールを左右にひねることでマウスのホイールと同じようにスクロールできる。ただし、中クリックはない。また左上と右上のボタンで、それぞれメディアプレーヤー機能とドキュメントビュワー機能へアクセスできる。 本体サイズは約132×150×30mm(幅×奥行き×高さ、ボールを除く)、重量は約303g。ボールの直径は約55mm。分解能は公開されておらず、dpiは切り替えできない。 これまでのトラックボールは、ホイール機能
国内ブランド初のマウスは持ち方にハマるかがカギ DHARMA TACTICAL MOUSE(DRTCM01) Text by fumio » 発売から半年。光学センサーを搭載したシリーズ第2弾製品の足音も聞こえてきたこのタイミングで,第1弾となるレーザーセンサー搭載モデルのレビューをお届けしたい。リフトオフディスタンス調整機能など,かゆいところに手の届く製品だが,fumio氏はどう見ただろうか。 DHARMA TACTICAL MOUSE(DRTCM01) メーカー:DHARMAPOINT(シグマA・P・Oシステム販売) 問い合わせ先:シグマインフォメーションセンター 0120-917-498 実勢価格:7200〜8000円程度(2008年8月5日現在) 2007年11月にシグマA・P・Oシステム販売のゲーマー向け周辺機器ブランドとして立ち上がった「DHARMAPOINT」(ダーマポイント
PCパーツやFPSのレビューを中心に、自作PCとかPCゲームとか。Antec P180、P182、P183、P280 Reviewあります。 フェイス通販で買ったわけですが、、、 いきなり外箱破れてますよ?フェイスさん? 購入に至った主な原因は、Crize氏による4Gamerのマウスレビューです。 >マウスそのものの完成度は秀逸 >実際に特定のタイトルで互換性の問題が発生~中略~大きく減点 >「自分専用のフルオーダーメイドマウス」を100点としたときの点数を与えると,Ikari Opticalのスコアは85点となる。 85点はCrizeが与えるスコアの中ではけっこう高得点(だった気がする)。 しかも互換性の問題による大きな減点を加味して85ということで、マウスそのものに間違いは無いと判断しました。 IMOとの比較。長さ、高さ共にわずかにIkariOpticalのほうが大きい。 自宅も会社も
■ワールドワイドに活躍するゲーミングチームなどの意見を取り入れ、FPSに向けて最高のパフォーマンスを発揮できるよう特別にデザインされたゲーマー向けオプティカル(光学式)マウス。ドライバーレスを実現、プラグアンドプレイ対応。マウス設定ユーティリティソフトが付属し、設定された内容は全てマウス本体に記憶される。 ■2種類のCPI設定を1ボタンで切り替え可能。400/800/1600CPIのいずれか2つをユーティリティソフトを使用し設定する。 ■従来のゲーミングマウスに比べ、3倍以上大きいマウスソールを採用。 ■汗による滑りを抑えた表面加工。 製品詳細 -秒間フレーム数(FPS) 6,500回 -秒間読み取り長(IPS) 40インチ -インチ間カウント数(CPI) 400-1,600回 -アクセラレーション 15G -リフトオフディスタンス 3,5mm -ボタン数 5個 -コード長 2m(布巻き)
デンマークのゲーミングデバイス・メーカー『SteelSeries』が、ゲーミングマウス『SteelSeries Ikari Optical』と『SteelSeries Ikari Laser』を発表しました。 『SteelSeries Ikari』は、『SteelSereis』初となるゲーミングマウス製品で(過去にコラボ製品はアリ)、人間工学に基づいた右利き専用のマウスです。 人間工学、形、動き、ハンドグリップ、ゲーマーによるプレースタイルを15ヶ月もの月日をかけてリサーチし、Team 3D, compLexity, mousesports, SK Gaming, Team NoAやその他世界クラスのプロゲームチームと共同開発を行ないました。 さらには、5,000人を超えるゲーマーからのフィードバックを取り入れた、ゲーマーによるゲーマーのためのマウスとなっています。 SteelSeries
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