2017年1月17日のブックマーク (2件)

  • 神楽坂の本屋さん「かもめブックス」に行ってきた 街ならではの“棚”で本と出会う場を作る - はてなニュース

    校正・校閲を専門とする鴎来堂が2014年11月、東京・神楽坂に書店「かもめブックス」をオープンしました。書籍を独自のテーマで集めた「特集棚」が並び、コーヒーショップとギャラリーを併設。新しいとの出会いを作るというかもめブックスを訪れたところ、店内にはを楽しむための工夫がいっぱい。店主で鴎来堂代表の柳下恭平さんにもお話を伺いました! ▽ かもめブックス|神楽坂|屋 かもめブックス サイトの案内にある「神楽坂駅矢来口より徒歩0.5分」という文字そのままに、出口を出てすぐのところに「かもめブックス」があります。その場所は、2014年4月に惜しまれつつ閉店した「文鳥堂書店店」の跡地とのこと。 店に入るとすぐ、カフェのカウンターがあります。京都の自家焙煎専門店「WEEKENDERS COFFEE」のこだわりのコーヒーが楽しめます。 かもめブックス編集会議で選ばれたテーマに基づいて作られる「特

    神楽坂の本屋さん「かもめブックス」に行ってきた 街ならではの“棚”で本と出会う場を作る - はてなニュース
  • 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

    当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ

    頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか