2017年6月19日のブックマーク (5件)

  • ようこそリアルジャパリパークへ!舞台けものフレンズで2.5次元の魅力を知った - ぐるりみち。

    第一印象は、いい意味で「学園祭みたいだな」だった。 別に舞台のセットがお粗末だとか、役者さんの演技が残念だとか、そういう意味ではありません。単純な話、恥ずかしながら自分が「舞台」なるものをほとんど観たことのない人間であるゆえに、それ以外に表現のしようがなかったのです。 この日訪れたのは、品川プリンスホテルクラブeⅩ。 びっしりと椅子で埋められたホール内の客席から舞台を見れば、背後には大きなジャパリパークの遠景が描かれている。頭上には「JAPARI PARK」と書かれた錆びたアーチ上の看板──これは、アニメ版でおなじみの「ペパプ予告〜♪」を思い浮かべるとわかりやすいかもしれない。もちろん、これからあのステージ上でドッタンバッタン大騒ぎするのはアニメのキャラクターではなく、フレンズの仮装をした役者さんたちなのだけれど。 そう、今日観に来たのは、舞台『けものフレンズ』だ。 上演前の浮ついた雰囲気

    ようこそリアルジャパリパークへ!舞台けものフレンズで2.5次元の魅力を知った - ぐるりみち。
  • 原作者のセリフですらボツになる!? ファンを虜にし続ける“ゆゆ式らしさ”の秘密

    TVアニメから約4年、2017年2月22日に発売された待望のOVAをきっかけとした『ゆゆ式』連続インタビュー企画。初回にはアニメ『ゆゆ式』を作り出したかおり監督に新作OVAについて、つづいて『ゆゆ式』愛の伝道師・小倉充俊プロデューサーにアニメ化の歩みについての取材を試みた。 関連記事 ・熱狂的なファンに支えられるアニメ「ゆゆ式」が、TVシリーズから4年経っても愛され続けるワケ——原作愛に満ち満ちたOVA制作秘話(かおり監督) ・ファンに愛され続けるアニメ『ゆゆ式』プロデューサーが作品への並々ならぬ愛情を隠し続けた理由(小倉プロデューサー) となれば――最後には『ゆゆ式』の生みの親から話をうかがわないわけにはいかないだろう。最終回となる今回は、『ゆゆ式』原作者・三上小又氏のインタビューをお送りする。 ゆゆ式 (1) (まんがタイムKRコミックス) 画像は amazon より 先のかおり監督の

    原作者のセリフですらボツになる!? ファンを虜にし続ける“ゆゆ式らしさ”の秘密
  • 「もし、魔女のキキが17才の女子高校生だったら」カップヌードルの新CM公開 キキととんぼの恋模様を描く

    日清は「青春」をテーマにしたカップヌードルのCMシリーズ(関連記事)の第一弾として、「もし『魔女の宅急便』のキキが17歳の女子高生だったら」というアナザーストーリーを描いたCMを制作しました。日19日より放送が始まっています。 動画が取得できませんでした 黒のジジと一緒に海の見える街で暮らしていたキキ。ある時高校の同級生のとんぼが後輩の女子に告白される場面を偶然見かけ、意を決したキキはとんぼに「お届け物があるの」「大好き!」と告白するというストーリーです。セーラー服を着てほうきに乗って通学するキキの姿も描かれていて、なんだか新鮮。 キキの視線の先には…… 後輩から告白されるとんぼ キキ「大好き!」 キャラクターデザインは、漫画家の窪之内英策さんでCMソングはBUMP OF CHICKENのオリジナル楽曲「記念撮影」。キキ役の声優はドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」でめんま

    「もし、魔女のキキが17才の女子高校生だったら」カップヌードルの新CM公開 キキととんぼの恋模様を描く
  • 魔女の宅急便 | HUNGRYDAYS アオハルかよ。 | 日清カップヌードル|CUPNOODLE

    2017年のカップヌードルのテーマは「青春」。 すべての人に青春はある。 青春と書いて“アオハル”。それは青くて、熱くて、ハングリーな日々。 そんな日々をカップヌードルは応援したい。 プロジェクト第1弾は「魔女の宅急便」の青春。 もしもキキやとんぼが、 この現代で高校生活を送っていたら? そんな「もしも」を描く、 魔女の宅急便のパラレル・ワールド。 まだ誰も知らない青春が、いま始まる―。 HUNGRY DAYS アオハルかよ。

    魔女の宅急便 | HUNGRYDAYS アオハルかよ。 | 日清カップヌードル|CUPNOODLE
  • 中学校図書室に「エロ扇情的」と言われたラノベを入れることは問題なのか、考えてみた - エキサイトニュース

    大阪府の市立中学校が、図書室の蔵書として入れたライトノベルが、「わいせつで扇情的な描写がある」と市議会で批判されたそうだ。 公立中学校の図書館に“わいせつ扇情的”ライトノベル 生徒の要望で公費購入、大阪・門真市 産経WEST 担当の女性教師が、生徒の「ライトノベルが読みたい」というリクエストに応え、人気作品を無作為に(?)選んで注文。 届いたラノベに対し、学校は「性的感情の刺激が懸念される」と考えて、貸出・閲覧せずしまっていたのを、市議会に指摘された、という流れだ。 3作品を確認してみる まず、話題にあがっている3作品の表紙と中身を簡単に確認しておく。

    中学校図書室に「エロ扇情的」と言われたラノベを入れることは問題なのか、考えてみた - エキサイトニュース