2018年11月2日のブックマーク (9件)

  • 阿佐ヶ谷アニメストリート、2019年2月末で終了 定期借地契約終了に伴い - ねとらぼ

    阿佐ヶ谷アニメストリート(東京都杉並区)が2019年2月28日をもって終了することが11月1日、公式サイトで発表されました。終了理由は「定期借地契約終了」によるものとのこと。 公式サイトの発表 アニメーション制作会社が多い杉並区の土地柄にちなみ、アニメに特化したスポットとして誕生した同ストリート。JR阿佐ヶ谷駅・高円寺駅間の高架下に2014年3月に誕生し、アニメグッズのショップ、コスプレショップ、ガチャガチャ専門店、コラボカフェなどが複数出店していました。 2014年の様子 オープン当初は秋葉原や池袋に次ぐアニメ文化の聖地として期待されましたが、店員が全員声優の卵というカフェ「SHIROBACO」など一部の人気店を除き、ストリート全体では集客に苦戦していました。 SHIROBACOは2019年1月20日をもって閉店。阿佐ヶ谷アニメストリートの公式サイトによると、他にも一部店舗が12月末で閉

    阿佐ヶ谷アニメストリート、2019年2月末で終了 定期借地契約終了に伴い - ねとらぼ
  • 史上最も多くのジャンプ主人公を演じた声優

    史上最も多くのジャンプ主人公を演じた声優

    史上最も多くのジャンプ主人公を演じた声優
  • 作家が書く異性きもい問題

    特にミステリ系だと世界観や内容のシリアスさに対して「なんだこのアニメみたいな女!?!?」ってなることが多い でもきっとそれは男の人も同じ…宮部みゆき作品とかに「なんだこの男!?!?」ってなってるんだわ… そんなことは言い出しても何の得にもならないので逆に「えっこの人私と同性だったの?異性描写うまっ」ってなる作家を挙げよう 僕は木尾士目ちゃん!(ぢこぷりは除く)

    作家が書く異性きもい問題
  • おっさんの考えた女の子がキツイ

    昔好きな小説家がいたが、女子大生キャラの言動がおっさんの考えたリアル女子大生って感じで何だかきつくて読むのをやめてしまった。 茜さす少女の一話を見ていてその時の気持ちを思い出し、キャラ同士のかけあいの寒さがとても辛くなり途中で脱落した。 おっさんの考えた都合のいい美少女キャラとかならまだいいんだけどキツイわー。

    おっさんの考えた女の子がキツイ
  • 2度の肉体改造で男性ボーカリスト並みの声に│“筋トレマニア”水樹奈々のトレーニング愛(前編) | ビューティ, トレーニング×スポーツ『MELOS』

    NHK紅白歌合戦の出場、東京ドームや甲子園球場でのコンサートなど、声優として史上初の偉業を成し遂げてきた水樹奈々さん。153センチという小柄な体格にも関わらず、スタジアムクラスのホールを縦横無尽に駆け巡る圧巻のパフォーマンスでファンを魅了しています。 2014年に肉体改造を行い、「声の響きがハッキリと変わりました」と語る水樹さんは、オリジナルのトレーニング用ゴムバンドを開発して公式グッズとして販売してしまうほどのトレーニングマニアです。 そこでMELOS取材班は、「“筋トレマニア”水樹奈々のトレーニング愛」と題し、水樹さんへロングインタビューを敢行(全3回)。前編は、ステージパフォーマンスの裏に隠された、こだわりのエクササイズにについて聞きました。 あわせて読みたい: ・美ボディトレーニングを始めて3か月。29歳になって初めて、自分のポテンシャルに気がつきました。元アイドリング!!! 酒井

    2度の肉体改造で男性ボーカリスト並みの声に│“筋トレマニア”水樹奈々のトレーニング愛(前編) | ビューティ, トレーニング×スポーツ『MELOS』
  • しがないキャラクターデザイナーですが(追追記あり)

    最近の萌え絵騒動に対して思うこと。 自分は某全年齢作品のキャラクターデザインに関わっているデザイナーです。 最初に書いておきますが、自分は萌え絵否定派ではないです。むしろ日の発明した文化だとすら思います。ただ、ゾーニングはきっちりすべきだと思っています。 児童書やキズナアイを取り上げて、これは萌え絵か、いや少女漫画か、だとか色々話題ですね。議論に上がる絵柄は萌え絵と称されることが多いですが、「萌え」の基準に対しては、時代とともに変わり、また個々の定義にも差があり議論が平行するので言及しません。 ただ、それらの絵には一つの共通項があります。それは、「男性に対して「媚び」を含んだキャラクターかどうか」の一点です。 「媚びた絵」を否定しているわけではありません。ただ、客観的に見て、そういった要素が見受けられるアートスタイルの一種だということです。 例えば、清純派なのにエロい格好をしている。これ

    しがないキャラクターデザイナーですが(追追記あり)
  • ガンダムにハマる夜 湊かなえ|好書好日

    年明けに新作が出せるかどうかという瀬戸際にもかかわらず、アニメにハマってしまいました。「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」です。 現在45歳。子どもの頃にガンダムシリーズを楽しむことができず、自分とは無縁の世界だと決め付けていたのですが、きっかけになったのは、MISIAの楽曲「オルフェンズの涙」です。 2015年に発売されたこの曲を、ある歌番組で聴き、感銘を受けました。オルフェンズとは孤児たちという意味で、アニメのエンディングテーマとして作られたと知り、この世界観を持つ物語にぜひ触れてみたいと思ったのです。 とはいえ、ガンダムか。そんな気持ちで、1期分・全9巻のDVDのうち、1巻だけ借りたのですが、1話目から、不遇な環境に生まれ育った少年たちの物語に引き込まれ、その日のうちに、残りをすべて借りに行きました。 DVDを入れ替えるごとに、罪悪感が込み上げてきます。こんなことをしている暇はな

    ガンダムにハマる夜 湊かなえ|好書好日
  • キズナアイ関連のあれこれを見ていて思ったこと - 宇樹義子公式サイト

    キズナアイだとか表現規制関連のあれこれを見ていて思ったこと。 私も何年か前は、フェミニストを名乗ってTwitterでさかんに議論していた。昼夜問わず、リアルの生活そっちのけで議論に没頭していたあの頃、私はTwitter依存症だったと思う。 当時の私が、女性、子ども、あるいはそれに似たものが搾取されている様子、またはそのように見える様子を目にする。すると私はほぼ脊髄反射で、Twitterでそれがいかに異常であるかを訴え始める。反対意見が来れば猛然と反論する。 なぜか。それらは私に、「いつかの私」が再び搾取されている感覚を、生々しい五感の感覚を伴って思い出させたからだ。たとえば、自分と全く無関係の二次元の誰かについてのニュースが、一分一秒じっと目にしているのも耐えられないほどに、私の心身を激しくかき乱し、圧倒するものになる。 「私は、この搾取の光景と、すべてを投げうって戦わねばならない。だって

    キズナアイ関連のあれこれを見ていて思ったこと - 宇樹義子公式サイト
  • 東京は私にとって夢をつかむ場所であり試される街でした――水樹奈々さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 山田井ユウキ 写真:小野奈那子 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、紅白歌合戦に6年連続で出場し、声優としても活躍中の水樹奈々さんです。歌手になることを夢見て15歳で上京した水樹さんですが、下積み時代は苦労の連続だったといいます。 夢をかなえた今、あらためて上京当時の東京生活を振り返っていただくとともに、地元・愛媛への思いや東京のお気に入りスポット、さらに住む街やお部屋の探し方など、「街」にフォーカスしてお話を伺いました。 東京は夢をつかむ場所であり、試される街だった ――地元で暮らしていたころは、東京という街にどんなイメージを抱いていまし

    東京は私にとって夢をつかむ場所であり試される街でした――水樹奈々さん【上京物語】 - SUUMOタウン