タグ

ブックマーク / nijiiroblock.blog70.fc2.com (1)

  • 虹色教室通信 別館  つくるんクラブ ブロック  レバーを引くと 自動的にドリンクが出てくる機械

    子どもたちとブロックで何か作っているとき、 「ここのボタンを押すとジュースが出てくるようにしたいな」 「引っ張ると、羽根がパタパタ動くようにしたいな」 「レバーが自動的に戻るようにしたいな」 といった こんなだったらいいのにな♪ というアイデアがいろいろ浮かんできます。 まだ、2、3歳の子も、実際の家電や道具をよく見ていますから、 「お母さん、シューってゴミをすいこむようにして」 「お父さん、押したらピカッて光るようにして!」と要求してきます。 そんな時、「無理無理~」と子どもの発想を笑いでごまかしてしまうと、 子どもはアイデアそのものがばかげた恥ずかしいものだと 思って何も言わなくなっていきます。 そうした子どもの願いを大切にして、何とかできないかな?と試行錯誤していると、 成長にともなって子どもは自分でアイデアを練って 工夫していきます。 写真は、最初は簡単なジュースを上からそそぐドリ

    maribu
    maribu 2010/03/05
  • 1