ブックマーク / ascii.jp (5)

  • チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます (1/6)

    Anthropicは6月21日、同社の開発する大規模言語モデル「Claude」シリーズの最新版となる「Claude 3.5 Sonnet」を発表。利用制限はあるものの同社のチャット型AIサービス「Claude.ai」で無料で利用可能になった。 同時にユーザーがClaudeとやり取りしながらコンテンツを作成できる新機能「Artifacts」が、さらに25日にはプロジェクトごとに資料やプロンプトを集約できる「Project」が実装された。この記事では、新機能Artifactsを使うときに知っておきたいことをメインに紹介する。 なお、Claude 3.5 Sonnetの前の世代である大規模言語モデル「Claude 3」シリーズおよび「Claude.ai」については、こちらの記事に。Claude 3.5 Sonnetについての基的なスペックなどはこちらの記事に詳しい。 Artifactsのキモは

    チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます (1/6)
  • Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬

    この記事はFixer Advent Calendar 9日目の記事です。 はじめに 最近CKADの受験して一旗上げようと画策しているなむゆです。 Kubernetesについて学ぶ中で、腕試しに使えそうな面白そうなサイトを見つけたので紹介してみようという回です。 Game of PODsとは Game of PODsとは、無料で遊べるKubernetesの問題集です。 Kubernetesクラスターにアプリケーションを展開したり、クラスターで起きている問題を解決することを通してそれらの方法を学ぶことができます。 この問題集はKodeKloudというサービスに提供されている教材のひとつで、KataKodaという教材用環境サービス内でホストされている仮想環境にアクセスしてハンズオン形式で課題を解くことができることが特徴です。 問題の内容としては、あるアーキテクチャが与えられて、「このアプリケーシ

    Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬
  • 動かしながら学んだKubernetes Istioの仕組み

    はじめに 最近ずっとkubernetesの勉強しているなむゆです。 特にここ4週間くらいはIstioについて重点的に動かしたり資料を読んだりしていたのでその時に学んだ基礎的な点を記事にまとめておきたいと思います。 istioとは Istioとは、高機能なオープンソースのサービスメッシュです。 Kubernetesのようなプラットフォームにインストールして使用され、内部にサービスメッシュを展開します。 現在はKubernetesのほかに、HashiCorpによってつくられたサービスディスカバリーのConsul、または個別の仮想に対応しています。 サービスメッシュとは 「高機能なサービスメッシュ」と書きましたが、ではそのサービスメッシュとは何かというと、マイクロサービスアーキテクチャーのようなサービスを複数展開し、相互に連携して全体の機能を実現しているときにそれらのサービス間のネットワークを仲

    動かしながら学んだKubernetes Istioの仕組み
  • 10年遅れたJavaScriptの知識をざっくり10分でアップデートしよう

    久しぶりにJavaScriptを勉強しようと思ったら、すっかり浦島太郎状態だった……なんて人も多いのでは?  モダンなJavaScriptの知識をコンパクトにまとめました。 JavaScriptを取り巻く環境がどんどん変化しています。新たなツールやフレームワークが生み出されているだけでなく、言語そのものがES2015(ES6)の登場で大きく変わりました。JavaScript開発の学習がいかに難しいか愚痴をこぼす記事がたくさんありますが、無理もないことです。 記事ではモダンJavaScriptを紹介します。JavaScriptの進展を解説し、フロントエンドWebアプリケーションを作るために使われているツールや手法の全体像を確認します。JavaScriptを学び始めたばかりの人や、以前は使っていて数年間離れたため変化を知りたい人はぜひ読んでください。 Node.jsについて Node.jsは

    10年遅れたJavaScriptの知識をざっくり10分でアップデートしよう
  • CVRが驚くほど上がるボタンデザイン7つの法則

    Webサイトやアプリを訪れたユーザーに対して、ゴールまでの最適な道筋をつけるのがCTA(Call to Action:行動喚起)。このCTAを意識してボタンをデザインすることで、クリック率やコンバージョン率を大幅に改善できます。ボタンを実装するときにチェックしておきたい7つの法則を紹介します。 1.ユーザーの言葉を使う ネットで買い物しているところを想像してみましょう。以下の2つのボタンがあったら、どちらを押したくなるでしょうか。 ほとんどの方は、右の「注文する」を選んだはずです。デザインがまったく同じボタンがあったとしたら、自分が日ごろから使っている言葉のほうがピンときて押しやすい。企業側の言い回しと、ユーザー側の言い回しがずれているほど、ユーザーはアクションを起こしづらくなります。ボタンのラベルにはユーザーが普段使っている言葉を使いましょう。 Webサイトの制作ではつい企業目線の言葉を

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