2015年4月16日のブックマーク (3件)

  • パス定数と変更方法やURLの取得

    CakePHPは基的にはディレクトリそのまま配置することで構築が可能ではありますが、設定パスを変更することでセキュリティに考慮した構成にすることや運用性をもたせたものにすることが可能になります。 webroot/index.phpで設定する基パス ROOT -- アプリケーションのディレクトリパス APP_DIR -- アプリケーションのディレクトリ名 CAKE_CORE_INCLUDE_PATH -- Cakeライブラリへのパス WEBROOT_DIR -- webrootディレクトリ名 WWW_ROOT -- webrootディレクトリ絶対パス DS -- PHPのDIRECTORY_SEPARATORの短縮系。Windowsの場合は\ (バックスラッシュ)、 Linuxの場合は/ (フォーワードスラッシュ) ここで、「CAKE_CORE_INCLUDE_PATH」を変更することで

    パス定数と変更方法やURLの取得
    marico600
    marico600 2015/04/16
  • CakePHP 便利な文字列出力方法 pr関数 | リノベーター(旧ザ・サイベース)

    PHPでは、配列などの値をブラウザの画面で確認する際に、 echo "<pre>"; print_r($array); echo "</pre>"; とすると、ブラウザで配列の内容を綺麗に表示できて便利です。 僕はつい最近まで <pre>タグを使えば、出力の際に改行などをHTMLで綺麗に整形してくれることを知らなかったので、 print_r($array); をブラウザで表示させた後に、HTMLソースで確認・・・なんてことをずっとやっていました。 <pre>タグでprint文を囲むと、あらなんと美しい! 今では「print」を変換すると、上記の記述が出てくるように辞書登録してます。 ※【後日追記】テキストエディタSublime Text2を導入したのでスニペットに登録してさらに快適に! こんな便利な タグを使った配列・変数確認方法ですが、CakePHPにはさらに短い記述で同じ確認ができる方

    CakePHP 便利な文字列出力方法 pr関数 | リノベーター(旧ザ・サイベース)
    marico600
    marico600 2015/04/16
  • PHP var_dumpの使い方

    var_dumpは()の中に書かれた変数等のデータ型と値を表示してくれる関数です。 <?php $x = "こんにちは"; // 文字列 $y = 1; // 数値(整数) $z = 0.5; // 数値(少数) $true = true; // 論理値 $false = false; // 論理値 $null = null; // null $karamoji = ""; // 空文字 $array = array(1, 2, 3); // 配列 var_dump($x); echo "<br>"; var_dump($y); echo "<br>"; var_dump($z); echo "<br>"; var_dump($true); echo "<br>"; var_dump($false); echo "<br>"; var_dump($null); echo "<br>"; v

    PHP var_dumpの使い方
    marico600
    marico600 2015/04/16