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2013年5月8日のブックマーク (3件)

  • わかってもらえないから家出した。もう疲れた。

    わかってもらえないから家出した。もう疲れた。 共働き。基給は同じくらいで、残業が多いから手取りは私の方が多い。 帰りはいつも私が2時間くらい遅い。なのに家事は全部私。 夕を作らずに家を出ると、帰宅するなり夫が「メシまだ?」 これに疲れて冷蔵庫に必ず作り置きをするようになった。 掃除も洗濯も私。休日でも全部私。夫はパズドラをしている。もう嫌だ。 嫌だと伝えたら「え~、でも○○ちゃん、テキパキやれるじゃん」。 辛いものは辛いというと「わかった、ごめんね」それでも何も変わらない。 妹を思い出す。妹は小学校高学年の頃から宿題を私にやらせていた。 「おねえちゃん頭いいから宿題教えて!手伝って!お願い~!」 手伝ってといいながら、解き方の説明は聞かず私に全部解かせようとする。 文句を言うと「だっておねえちゃん頭いいじゃ~ん」 私はただ時間をかけているから成績をキープできているだけで、別に賢くも何と

    わかってもらえないから家出した。もう疲れた。
  • 「昔は15、16で嫁入りしていた」

    昔の女は昔は15、16で嫁入りしていた…と、鬼の首をとったように言う男たちが2chtwitter界隈に多数居るが、 当時の男も12歳から15歳くらいで元服、つまり成人して社会の一員となり、 一人前の男として重要な責任と義務を負っていたことを忘れてはいけない。 現在の男が一人前になる年齢は、22歳だろう。大人になる年齢が5~10年も遅れているんだよ、当時と比べたら。 結婚は、上級武士だと20代前半、下級武士だと30歳前後で行っていた。差が生まれる理由は、親の生活費。 が内職をしてくれる町人の家と違って、武家は専業主婦が基だから、 充分な俸禄をもらっている武家は、親の生活費のことなど考えずに適齢期(20代前半)のうちにを迎えられるが、 家計が厳しい武家は、両親が亡くなって費と部屋に余裕が出来るまでを迎えられなかった。 子が欲しいなら両親が死ぬのを待たなきゃいけない…。貧しさとは辛

    「昔は15、16で嫁入りしていた」
  • プロ意識の高い大宮ノヴァコビッチ、7連勝も苦言!富山と増田激突後も側を離れず(関連スレまとめ)

    管理人はこのブログが国内外のサッカー好きが集まり、 サッカー談義の花開くサッカーカフェのようになればいいなと思っています。ご遠慮なく書き込みください。 @carciomatomeさんをフォロー

    プロ意識の高い大宮ノヴァコビッチ、7連勝も苦言!富山と増田激突後も側を離れず(関連スレまとめ)