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2017年6月7日のブックマーク (2件)

  • 実録! 職場で出会ったおもろい女(寄稿:桜島ニニコ) - りっすん by イーアイデム

    皆様こんにちは。はじめましての方も多いと思います。桜島ニニコと申します。 20代の半ばまでアルバイトかけもちしまくりのフリーター生活を送ってきた私は、36歳の現在に至るまで、職種にして約10種(ほとんどの職場に4年以上在籍)という具合に、さまざまな職場を渡り歩いて参りました。 学歴はけして誇れたものではありませんが「多種多様な職場に身を置いた」という一点のみでは、そんじょそこらのお嬢さんには引けを取らないつもりであります。もう「職場グレートジャーニー」と呼んでくださって構いません。 さて今回は、そんな私がこれまでの職場で出会って特に印象的だった「愛すべきユニークな女性たち」の姿を書かせていただこうと思います。どうか皆様におかれましてはお忙しいお勤めの合間、ひとときの気分転換にお読みいただければと思います。 私が出会ったおもろい女・その1 「歯科医師ナツコ先生」 ナツコ先生(仮名)は私が20

    実録! 職場で出会ったおもろい女(寄稿:桜島ニニコ) - りっすん by イーアイデム
    marigomocha
    marigomocha 2017/06/07
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  • 女でも40近くなってそれなりに稼いでるとヒモ志望っぽい男性と遭遇すること..

    女でも40近くなってそれなりに稼いでるとヒモ志望っぽい男性と遭遇することもあって増田の苦労はよくわかります。 でも、実際に年下の男性と付き合い始めてすぐに借金を申し込まれた時「自分の女としての魅力の薄さ」を突きつけられたな、と思いました。 増田は「愛情=カネ」と考える女が多いと考えていて、そこはなんというか楽天的だなと思います。 おそらく「そこまで愛情がもてなくてもカネで代替できる」というのが正しいのだと思う。 だから、実際には「愛情≠カネ」という相手と損得なく付き合える男女はたくさんいて、たぶんもっと早く若くて魅力があるうちに結婚して一緒に生活している。 「魅力」って簡単に書いたけど、愛情を支えるのは、もしかすると、残り時間の多さとか、一緒に成長していける伸びしろとか、白紙の部分とかなのかも知れない。 私達からは残念ながらすでにそういう要素が失われているという現実と向き合わないといけない

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