タグ

コンテンツビジネスに関するmarihoooのブックマーク (4)

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: コンテンツ評価の物差しは「共有」へ

    アマの表現物がプロの表現物に勝つことができるのだろうか。今日、プロのカメラマン、ライター、ミュージシャンにこの問いを投げかければ、ほとんどのプロ は「アマに負けるわけはない」と答える。もちろん「勝てそうもないです」と気弱なことを言っているようではプロ失格なので、こうした答えでもちろん構わな い。ただ当に今後もそうした時代が続くのだろうか。 多摩大学の公文俊平教授は、今日のプロによるアマチュア軽視と同様の傾向は過去の時代の境目にも存在したと指摘する。中世から近代への移行期に農民を集 めた兵隊が作られたが、こうした兵隊は、日では武士、ヨーロッパでは貴族に当初は「百姓を集めた兵隊に負けるわけがない」とばかにされていた。しかし銃 を装備した近代軍隊の戦いの中では、個々人の剣術の腕前はまったく意味がなかった。戦いのルールが、個人戦から銃を使った新しい形の団体戦に変わったので ある。 産業化の

  • 体験を上手くお金にしている実例 - ブログ執筆中

    体験って儲かる? 「体験」は交換不可能だけど、お金にはならないような気がする - Attribute=51 体験を上手くお金にしている実例あるじゃないですか。 カラオケですよ。 カラオケは現在でもきちんと売上を上げています。 これまで低調が続いた既存市場の売上が、概ね対前年値を上回る結果となりました。カラオケ利用施設の減少はなおも続くものの、1994年以来下降のカラオケ参加人口が、僅かではありますが増加傾向に転じたことは、景気拡大が業界に及ぼした影響と言えるのかも知れません http://www.japan-karaoke.com/05hakusyo/index.html <カラオケボックス市場の規模> カラオケボックス市場の場合、カラオケ利用と施設利用が同義のため、施設売上の全て(飲及び室料、その他のサービスを含む)を市場の大きさとして推定した。 平成19年3月におけるカラオケボックス

    体験を上手くお金にしている実例 - ブログ執筆中
  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • 「体験」は交換不可能だけど、お金にはならないような気がする - Attribute=51

    最近、ニコニコ動画の初音ミクメドレーオーケストラバージョンを聞きながら絵を描いてます。 これがよくできていて、特に10分過ぎからの怒濤のメドレーは素晴らしいのです。 ぜひ。 ネットの普及やツールの充実などにより、 プロでない人間が自分の作品を発表することが簡単になってきました。 しかもそのレベルがプロのモノと比べてみても遜色がないものも多くなっています。 質の高いものが無償で、大量に供給され始めるということで、コンテンツビジネスは終焉を迎えているという話があります。 ここでのコンテンツは「ゲーム」「アニメ」「マンガ」「映画」「小説」「音楽」みたいなものを考えていますが、 要は「有料なコンテンツと同じくらい面白いものが、ネットならタダで見られるなら、そっちでいいよ」ということで、 この手のコンテンツを作るクリエーターなり、販売する会社なりはいずれ儲からなくなるんじゃないかという話です。 そし

  • 1