東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 feedxsやmodiphiのように、Webページの存在を前提とせずにフィードのみを配信するサービスを"エッジフィーダー(edge feeder)"と呼ぶのだそうです。 だとすると、Twitterも考えようによってはedge feederと言って良いでしょう。 なぜならTwitterには最初からAPIが提供され、さまざまなツールから個人のライフログを見ていくTwitterにとって、Webページはあくまでライフログの可視化の一手段
今年初めぐらいからあちこちで言われていたことが少しつながったような気がしたのでメモ書き。 気になっていた1つめは、こちらのブログでさりげなく書かれていた話。ページビュー(PV)とかリーチで見た日本のインターネットの伸びが、今年第1四半期で頭を打ったというもの。 こちらのブログでは「インターネットが右肩上がりである、というオプティミズムは、意外に早く崩壊するかも」と、ネガティブなファクトと受け止めていたのだが、僕自身は何か腑に落ちないものを感じていた。実感として、日本人のネット利用時間がここに来て減り始めているという印象はない。 まあ、6月末になれば総務省の情報通信白書が出てくると思うので定量的なものが明らかになるだろうが、今年初めからのYouTubeの大人気ぶりなどを見ていても、むしろ情報メディアとしてのネットの勢いは、ここに来て一気に加速し始めたというほうが感覚値的には正しい。 じゃあど
Wednesday, January 23, 2008 by Dave Winer. We turned off share.opml.org yesterday, for good, as far as I know. It was a good idea, but we never got it together to make it the powerhouse I wanted it to be. Now that Google and Bloglines both have discovery mechanisms, based on what you and others like, there would only be a future for SYO if it were a thriving and growing community, and it isn't
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