[B! 旅行] marikiguchiのブックマーク

旅行や出張をもっと楽しく! トラベルライターがオススメするパターン別旅グッズ

遊びに仕事など、旅の目的やスタイルは十人十色。しかし、どんな旅も楽しいに越したことはありません。そのために一役買うのは新調したバッグや小物などでしょう。今回は「国内女子旅」「出張」「海外旅行」の3パターンの旅で、スタイリッシュかつ機能的、さらにワクワクしてきそうなアイテムを東急ハンズで探してみました。旅行は、準備も楽しい時間。どんな旅になるだろうと想像しながら旅先で使うグッズを探すのはテンションが上がります。しかし、どうせなら長く使いたくなるお気に入りを見つけたいもの。まずは、国内旅行のお供にしたい、機能性にデザインのオシャレ感をプラスしたグッズをピックアップしてみました。「国内女子旅」で紹介するのは、少し大きめのナイロントート「MILLY」1万8,000円(税別)、たためるリュック「hands+ コンパクトリュックサック」2,800円（税別)、気化式加湿器「ちょこっとオアシスプラス

marikiguchi 2016/02/25

トラベルライター（キグチ）がオススメする旅グッズだよー！

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廃屋が森に! 家に砂漠が!! 自然が文明に勝った瞬間9選 | マイナビニュース

marikiguchi 2015/03/19

自然って、やっぱりすごい。すごいとしか言えない。こういった記事を書くたびに、ひとり「ハハ〜」と頭を下げる次第であります。

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壁は語る! 世界に出現した詩的でハイセンスなストリートアート9選 | マイナビニュース

「ストリートアート」というと、どのようなものを想像するだろうか。アメリカの裏道で見かけるような、ヒップでホップなロゴをスプレーで描いたものだろうか。それとも、小学校の卒業制作で塀に描いた絵だろうか。実際、世界の街角では想像もできないような緻密で繊細なストリートアートもあったりする。そんな"詩的"なストリートアートを米国サイト「Bored Panda」よりお届けしよう。きっとあなたもアートに翻弄される(見えない窓、イスタンブール/トルコ) これらのストリートアートを製作しているのは、スペインのアーティスト・Pejac氏。製作を始めたきっかけは、学校の美術の先生のアートに対する態度に憤慨したからだという。具体的にどのようなやりとりがあったのかは不明だが、それ以来、彼は美術館を訪れようとしない人や、行きたくても行くことのできない人々のためにストリートアートを描き続けているそうだ。飛び立つ鳥(

marikiguchi 2015/02/17

ストリートアートというにはあまりにシュールで美しすぎるアート

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凍った水面がアーティスティックすぎる! 世界の極寒地が織り成す氷の湖8選 | マイナビニュース

子供の頃、冬の朝の通学路で霜柱をサクサク踏んで歩いたことはないだろうか。水たまりに張った氷を割って遊んだ人も多いはず。冬はそんな氷の季節。大きな湖だって人が歩けるほど凍りついてしまうこともある。しかし世界を見渡してみれば、湖や海はただ凍るだけとは限らないようだ。氷点下が冬場の日常であり、場合によってはマイナス50度を超えるような極寒の地では、現実とは思えないようなアーティスティックなシーンを作り上げることもあるのだ。そんな、自然が生み出したこの時期だけの氷のアートを、米国サイト「Bored Panda」よりお届けしよう。バイカル湖/ロシアシベリアに位置するバイカル湖は、1,700mもの水深を誇る世界最古の湖。地球の陸上にある水の20%を占めるという。冬にだけ現れるエメラルド色の輝きはまさに秘宝である。 Alexey Trofimov シベリアの湖/ロシアマイナス70度を記録したこ