2019年12月27日のブックマーク (2件)

  • 二次元イラスト炎上論争「“悪い”表現」は、いったい誰がどう決める?(御田寺 圭) @gendai_biz

    二次元イラスト炎上論争「“悪い”表現」は、いったい誰がどう決める? 「累積的な抑圧経験」は根拠になるか 「性的モノ化」の論理 「現代ビジネス」で12月8日、ジェンダー論を専門とする社会学者の小宮友根氏が『炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか』と題する小論を発表し、話題となった。 現在インターネットで猛威をふるう「『女性の表象(とりわけ「萌え系」表現)』への非難・バッシング」の理論的背景や、その正当性について説明を試みるものであったようだ。 同小論では、「反ポルノグラフィ」運動の端緒を拓いた著名なフェミニスト、キャサリン・マッキノンとアンドレア・ドウォーキンによる「性的客体化(sexual objectification)」理論、そしてその理論を発展的に引き継いだフェミニスト哲学者のマーサ・ヌスバウムの論を援用している。 ヌスバウムは、マッキノンとドウォーキンが主張

    二次元イラスト炎上論争「“悪い”表現」は、いったい誰がどう決める?(御田寺 圭) @gendai_biz
    marilyn-yasu
    marilyn-yasu 2019/12/27
    ブコメのエロゲ棚にあれば良いとあるが、宇崎ちゃんに関しては本屋にあるならいいが献血ルームは駄目って論調だった。けど元々本屋に置いてあるものを発見したならラノベのようにカーテンの向こうにと言い出すだろ
  • 金メダルが絶対的武器にならない職場での7年 43歳・里谷多英の引退後の人生(元川悦子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    自国開催だった1998年長野五輪での金メダルで日中に衝撃を与え、2002年ソルトレークシティ五輪でも銅メダルを獲得。冬季五輪2大会連続メダリストとして一世を風靡したのが、女子モーグルの里谷多英さん(43)だ。2013年まで現役を続け、5度の五輪に挑んだ彼女だが、数々の栄光の傍らで、プライベートの話題がスキャンダラスに報じられるなどの紆余曲折も味わった。しかし、今は頂点を追い求めた競技者としての鋭い目線も、メディアを賑わせた奔放さもない。「スキーをするのは年に1回くらいかな。特別に体を鍛えたりもしていません」。あっけらかんと言う彼女は「金メダリスト」という鎧を脱ぎ捨て、長野五輪直後に入社したフジテレビでイベント運営の仕事に携わりながら、伸び伸びと自然体の人生を送っている。 重圧ではなくパワーになった自国開催の五輪――自国開催の東京五輪が来夏に迫っています。その空気を1998年の長野で体験し

    金メダルが絶対的武器にならない職場での7年 43歳・里谷多英の引退後の人生(元川悦子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    marilyn-yasu
    marilyn-yasu 2019/12/27
    メダルやトロフィーが武器になるって商品開発のテスターや広告看板くらいでは?タレント業やコーチ業も武器にはなるが選手の才能とはまた別だし。