食に関するmarimo29のブックマーク (3)

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  • カレーさえあれば - ぶたやま亭で食べましょう

    2013-05-18 カレーさえあれば うちのこどもがあまりカレーを好きではないため、普通の家庭より実は作る回数が少なかったりします。 でも作るのは大好きなので、ついつい張り切って作りすぎる。 うちのカレーは、カレーのもととなる「カレーペースト」作りから始まります。 一人暮らしを始めた時に買った、栗原はるみさんのに書いてあったつくり方を基にしています。私の贈りもの―とっておきのレシピをあなたに作者: 栗原はるみ出版社/メーカー: 文化出版局発売日: 1999/03メディア: 単行 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る まずはスライスした玉ねぎを飴色になるまで炒めます。鉄のフライパンで炒めると早いような気がするの。 次にセロリ、ニンジン、リンゴ、お水を少し入れてをミキサーでガー。生姜とニンニクも入れましょう。 これをフライパンに入れて炒めていきます。最初は水気が多くてぐ

  • 21世紀は昆虫食の世紀になるかもしれない - クマムシ博士のむしブロ

    2013年5月13日、国連糧農業機関(FAO)は人類に昆虫をすことを促す内容を記したレポートを発表した。 虫は未来の糧源、国連FAOが報告書: AFPBB News 昆虫は栄養価が高い上に飼育による増殖効率がよく、料として非常に高いポテンシャルを備えている。そこで、積極的に昆虫をべよう、というわけだ。 「昆虫をべる」というと、昔は貧困層が主菜の代替品として仕方なくべる、というイメージがあった。漫画「はだしのゲン」にも、戦時中の糧難のために、主人公一家がイナゴを捕まえてべるシーンがある。戦後になると、やがて糧難は解消され、わざわざイナゴを捕まえてべなければ生きられないような国民も、ほぼ皆無になった。 そして飽の時代になると、再び昆虫をべ始める層が日国内に出現した。彼らは当然、料に困っているわけではない。この世に無数ある材の一つとして、昆虫に舌鼓を打っているの

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    marimo29 2013/05/17
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