6月に嘘ニュース系のサイトに出ていたネタが実際に、まさに「嘘から出た誠」、人間の想像できることは全て実現するを正に地でいくニュースです。 (nikkansports.com)
なんですか、この分かりやすい未来感が溢れるテクノロジーと、遊び心満載の玩具感覚、なんかオラ久しぶりにワクワクしてきたよ、ゲームのハードでこんなにドキドキしたのは、DS以来というのは最近だけど、DSの前はスーファミやゲームボーイ、セガ・サターンとかまで遡るから、やっぱりここ最近の任天堂の玩具作りの魂が失われていなかったということ、そしてそれがとてつもなく素晴らしいことであることを思い知らせてくれています。リンク先の最新情報のサイト、もうずっと見てられますよ、ゲーム好きなら絶対に見ましょう。でももうこの段階でDSとの組み合わせということも含めて、任天堂が次は圧勝の気配、今なら単勝1.1倍、いや1.05倍ですか。 関連:「ドラクエ」新作は任天堂、プレステ向けは打ち切り(読売新聞) 関連:さっそく触ってきました! プレイステーション3のコントローラがついに公開(ファミ通.com) 関連:任天堂プレ
自分も基本的に顕彰馬少なすぎ論者だし、日本は欧米と違って過去の偉大な選手や監督に対するリスペクトがファンレベルでは足りない所があるので、その辺の啓蒙という意味合いからもなるべく多くの馬をその対象にして欲しいと思っています。 あと僕はホクトベガ、メジロドーベルは文句なしで選ばれるべき存在と見ているところがあるので、それが毎年のように一票、二票の泡沫候補扱いを受けている現状も理解できないというか、牝馬限定GIやダートGIは増やすけどだからといってそれで評価はしないという変なズレも相当に気になっています。*1 ということで殿下が候補として揚げているあたりまで範囲を広げるのは、自分としては凄くバランスが取れていると思いますし、これだけ増やしたからといって顕彰馬の権威が落ちるということは決してない名馬ばかりが並んでいると思います。 月友とかカブトヤマなども入れても良いのではないかなと思います。過去に
いくら活躍していないとはいえ、公式記録で間違ったままほったらかしに、協会は放置したまま、チームも特に訂正を要請しないって、ヨーロッパ・クオリティはスゲエなあ(笑)。 (mas.ciclismo小ネタ通信)
これほとんど90%以上完成していたのに、かなり営業上の判断が色濃い形で発売中止になったんですよねえ、ハリウッドの映画界なら完成した映画を、内容が不出来だったり、もしくは興行収入的に辛いと判断したら、公開そのものを中止するという決断がされることがありますが、日本ではなかなかそういうこと出来ない判断をしたんですよねえ、しかも内容に自信あるにも関わらず、下り坂のハードだった64や勝算が分からなかった次のハードで出すこともためらったわけで、そしてその判断は正しかったことを今回証明した訳で、任天堂と糸井重里チームの戦術改めて恐るべしです。 (情報元:incomplete blue) amazon:『MOTHER3』
2006年4月19日(水) 新庄、の続き(I Love SoccerBoy! 日記&更新履歴) 新庄の引退報道とか(ぎゃあなる日常) やはり元選手の野球解説者たちは新庄に対して非難囂々らしいですが、はっきりいって何に対して怒っているのか、さっぱり理解できない。 ブログ界などでもアラン・シアラーやランス・アームストロングの例が引かれているけど、シーズン前や当初に引退を表明すること、また「32歳で引退する」みたいなことを何年も前から発表して実際その通りにするなんて事も、決して珍しいことではないです。むしろそういうことを表明することで、チームの方針を前もって決めれるようになるし、ファンも最後の年を心してその姿を目に焼き付けようという気持ちで見ることが出来る。 新庄は宇宙人といわれたけど、世界のスポーツ界から見れば日本の野球人の方が実は宇宙人で、海外のスポーツとかの視聴環境が増えているファンに新庄
アカン、やっぱりこの人は格好良すぎる、真のスーパースターです。この人に対して否定的な意見ばかり並べている野球評論家たちは、単に新庄様の素晴らしさに僻んでいるだけにしかもはや見えない、そのぐらいこのお方は光り輝いています。つーかシーズン開幕前や途中に引退宣言なんて、他のスポーツ、他の国では当たり前のことやん、新庄様が考えに考え抜いて一番良い形でやったことに関して冷や水書けることしかできない野球界、いかに新庄様が素晴らしくても、周りがこれじゃあやっぱり野球界に先はないのかも知れない、これだけの人材を得ながら沈下していく野球界というのは、本当にどうしようもないです。イチローも新庄もサッカーやってたらどれだけ本領を発揮して働いてくれていたんだろうという気になります。 イチローも新庄剛志も長谷川滋利もこの先活かしていくことが一人でも出来なかった、それだけで日本の野球界に未来はないです。僕はそう言い切
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