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  • 【特別企画】オリンパス「E-510」で撮る初夏の沖縄

    ED 40-150mm F4-5.6 / 3,648×2,736 / 1/30秒 / F8 / +1EV / ISO100 / WB:晴れ / 45mm E-510(中央)と今回使ったレンズたち。E-510に装着しているのはED 14-42mm F3.5-5.6。そのほか、左から11-22mm F2.8-3.5、ED 40-150mm F4-5.6,35mm F3.5 Macro、ED 50mm F2 Macro 沖縄へ初めて行ったのが中学生の頃。以来、沖縄が好きで好きでたまらない「沖縄病」を患い、高校を卒業してからは、年に一度は沖縄へ撮影に出かけるようになりました。 しかし、訪れるのは石垣島や西表島などの八重山諸島ばかり。自然が豊かでありながら、沖縄の文化が色濃く残っているのが魅力です。ところが、今年5月に沖縄島在住の写真家を訪ねたところ、八重山とはまた違った魅力があり、虜になってしま

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    marinater 2007/08/01
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  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】オリンパスE-510 量産試作機実写速報

    ボディ内手ブレ補正機構を搭載したオリンパスE-510が6月29日に発売になる。すでに発売されているE-410とは姉妹機の関係で、撮像素子や画像処理エンジン、AFセンサー、ファインダーなどの仕様は共通。超音波モーター駆動による撮像素子シフト方式の手ブレ補正機構を搭載しているほか、E-330のBモードに相当するライブビュー機能やダストリダクションを装備しているのが特徴だ。 E-410は、従来のEシリーズとは互換性のない薄型バッテリーを採用することで、グリップのでっぱりがほとんどなく、ボディの厚みが非常に薄く、そしてバッテリー込みの重量が約421gと驚くほど軽量なのに対し、E-510はE-1から踏襲されている従来型のバッテリーを採用しているのでしっかりと握れるグリップが付いている。また、ダストリダクションユニットごと撮像素子を上下左右に迅速に動かせるパワフルな手ブレ補正機構も搭載していることもあ

  • 6月号【安間里恵 + キヤノン EOS-1D Mark III(β機)】1週目

    今日から6月号。安間里恵ちゃんとキヤノンEOS-1D Mark IIIの登場だ。撮影日は5月末頃。お借りした実機はβ機だったので、出荷版とは多少異なる可能性があることをご了承いただきたい。ここのところ同じスタジオが続いていたので、今回は別なスタジオを使った。天気は時間帯によってピーカンになったり曇ったり。ちょっと露出を決めにくい天候だ。 キヤノン EOS-1D Mark IIIの主な仕様は、有効画素数約1,010万画素のAPS-HサイズCMOSセンサー搭載、最大記録画素数3,888×2,592ピクセル、ISO感度100~3200(ISO50と6400の感度拡張可能)、バッテリーはリチウムイオン充電池(LP-E4)、メディアはCFとSDメモリーカードのデュアルスロット、約23万画素3型TFT液晶……など。Mark IIからの3年ぶりのメジャーチェンジ。期待している人も多いと思う。またこのクラ

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    marinater 2007/06/10
  • オリンパス、28mmからの光学18倍ズーム搭載の「SP-550UZ」

    オリンパスは、高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-550UZ」を、3月上旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円台後半の見込み。 光学18倍ズームレンズとCCDシフト式ブレ補正機能を搭載する。欧米では1月に発表された。 フル画素で最高ISO1600の高感度撮影が可能なほか、300万画素以下でISO3200/5000での撮影が可能。CCDシフト式手ブレ補正機構と高感度撮影の組み合わせによるブレ軽減機能を、「デュアル・イメージ・スタビリゼーション」と称してアピールする。 また、さまざまな連写機能を搭載する。フル画素で約1.2枚/秒、最大7枚の通常連写のほか、300万画素で約7枚/秒(最大15枚)、120万画素で約15枚/秒(最大20枚)の高速連写モードを備える。さらに、シャッターボタンを押す直前の5枚の画像を記録できる「プリキャプ

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    marinater 2007/02/14
    E-100RS
  • 【伊達淳一のレンズが欲しいっ!】シグマ 8mm F3.5 EX DG Circular Fisheye

    【伊達淳一のレンズが欲しいっ!】 シグマ 8mm F3.5 EX DG Circular Fisheye 魚眼レンズには、画面の対角線方向の画角がほぼ180度で通常の四角い画面で写る“対角魚眼”と、上下左右すべての方向で180度の画角が得られ、円形の写真になる“円周(全周)魚眼”がある。今回紹介するシグマの「8mm F3.5 EX DG Circular Fisheye」は、コンバージョンレンズを除けば、現在発売されているAF一眼レフ用交換レンズとしては、唯一の円周魚眼レンズだ。 ただし、円周魚眼来の写り(全方位で180度の画角)が得られるのは、あくまで35mm一眼レフやフルサイズのデジイチ(デジタル一眼レフ)に装着したときに限られ、APS-Cサイズのデジイチでは、円形の画面が小判のような形にトリミングされてしまい、まるで四隅がケラれた中途半端な“対角魚眼風”の写りになってしまう。APS

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    marinater 2006/10/30
    QTVRもこのぐらい大きいと面白いな
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