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  • キーエンスやMS&ADが語る「パーパス主導DX」、“データありき”で失敗する理由

    DX推進が大きなテーマとなる中、データの利活用は、金融機関のみならずあらゆる企業にとって大きな経営課題となっている。しかし、実際にデータをどのように活用し自社のビジネスや組織戦略を変革していけばよいか、重要なポイントは「DXの目的とともに企業のパーパス(存在意義、目的)」を明らかにすることにある。MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス 執行役員 グループCDO CIO CISOの一木 真史氏、キーエンス データアナリティクス事業グループ マネージャの柘植 朋紘氏、シナモンAI 代表取締役社長CEOの平野 未来氏、東京大学大学院 経済学研究科 教授の柳川 範之氏といった各界でデータ活用を牽引する登壇者が、日経済新聞社 編集局 編集委員の滝田 洋一氏をモデレーターにDXを成功させるデータ活用のポイントを語った。

    キーエンスやMS&ADが語る「パーパス主導DX」、“データありき”で失敗する理由
    marineuto
    marineuto 2022/01/16
    どういう顧客にどういう体験を提供できるかを考え、そのパーパスを達成するためにアプリやセンサーといった実装アプローチを考え、さらにどういうAIが必要か、どんなデータが必要かを考えることがDX成功のポイント
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