季節の変わり目特に春にはリニューアルするサイトも多かったりします。そんなリニューアルやサイト制作時に使いたいオシャレパーツを集めました。 cssSlider 名前の通りCSSだけで動くレスポンシブスライダーです。クロスブラウザにも対応してます。 WOW.sliderのようにエフェクトからカラーなど好きなように選んで設置できるので、html&CSSがよく分からない人にも簡単に設置することができます。 MockupSlideshow
Flashの上に画像やテキストを重ねて表示できないかなーと思って試してみたら普通にできたのでまとめ。とりあえずサンプルを見るのがわかりやすい。 サンプル 重ねて表示する方法:HTML + CSS 大事なのはFlashを描画する<object>タグの部分。 <param name="wmode" value="transparent" /> <embed wmode="transparent" ... /> この2つをしているすればIE6〜/Fx3〜/Safari3〜/Chromeで、無事にDIVによるテキストの重ね合わせ・背景色の重ね合わせ、透過PNGの重ね合わせを表示できた。透過PNGに関してはIE6対策にJavaScriptのライブラリを導入している。 IE6透過PNG対策JS – DD_belatedPNG 今回初めてこの透過ライブラリ使ってみたけど、結構良いかもしれない。 #tes
jqueryで以下のように書いたら画像の読み込み完了後に読み込まれると思っていたら、 ieは正しく動作せず。どうやら、ブラウザによって挙動が異なる模様。 http://api.jquery.com/load-event/ $("#photo img").load( function(){ //ロード完了後の処理 } そこでimagesLoadedプラグインを使用するとieでも画像の完了後の処理が可能になります。 https://gist.github.com/268257 $("#photo img").imagesLoaded( function(){ //ロード完了後の処理 }); 画像のロード完了処理の際はお気を付けください。
Internet Explorer for Mac the Easy Way: Run IE 7, IE8, & IE9 Free in a Virtual Machine If you’re a Mac user that requires the usage of Internet Explorer under Mac OS X, you’ll find your choices are generally as follows: run IE on top of Mac OS X with Wine which can be slow and buggy, dual boot Windows and Mac OS X which is a nuisance because it requites rebooting, or use virtualization with someth
IEはキャッシュがある場合はonloadイベントをスルーするという噂は知っていたが、自分はそんなことないっぽいけど、どうなんだろうという感じでしたが、そのあたりがはっきりした。 srcを指定して その後にonloadイベントハンドラを登録する という順番だと IEでキャッシュがある場合はonloadをスルーしちゃうが onloadイベントハンドラを先に登録して その後にsrcを指定してあげれば IEでもonloadイベントをスルーしない var isIE = (window.navigator.userAgent.toLowerCase().indexOf("msie") !== -1); var output = document.getElementById("output"); var src = "http://jsdo.it/static/assets/logo/01/jsdoi
簡単な答え onload を使いましょう。 JavaScript var img = new Image(); img.src = "hoge.png"; img.onload = function() { alert("読み込み完了"); } document.body.appendChild(img); var script = document.createElement('script'); script.src = "fuga.js"; script.onload = function() { alert("読み込み完了"); } document.body.appendChild(script); HTML 参考までにHTMLも。 <img src="hoge.png" onload="alert('読み込み完了');"> <script src="fuga.js" onloa
font-sizeはpxやptなどで指定するとIEで拡大、縮小ができないので、パーセントなどで指定することが多いと思います。しかし、パーセントで指定すると、ブラウザごとに大きさが違ったりします。そこで、基本サイズが12px~16pxのときに10px~26px相当を表示するパーセントの数値を計算して、各ブラウザで確認したものをまとめました。 注意点 これは僕が自分で確認できる環境でのみ動作確認を行っています。動作確認したブラウザは以下になります。 Windows IE6 IE7 Firefox2.0.0.14 Opera9.27 safari3.1 Netscape7.01 Mac Firefox2.0.0.14 Opera9.27 Safari3.1.1 Safari2.0.4 IE5.2 計算式は以下のとおりです。小数点以下は四捨五入するとブラウザ間で差異でるようなので、切り上げることで
WebアプリケーションにおいてJSONを用いてブラウザ - サーバ間でデータのやり取りを行うことはもはや普通のことですが、このときJSON内に第三者に漏れては困る機密情報が含まれる場合は、必ず X-Content-Type-Options: nosniff レスポンスヘッダをつけるようにしましょう(むしろ機密情報かどうかに関わらず、全てのコンテンツにつけるほうがよい。関連:X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記)。 例えば、機密情報を含む以下のようなJSON配列を返すリソース(http://example.jp/target.json)があったとします。 [ "secret", "data", "is", "here" ] 攻撃者は罠ページを作成し、以下のようにJSON配列をvbscriptとして読み込みます。もちろ
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