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UXに関するmarion-rのブックマーク (3)

  • ITエンジニアがUI/UXを確実に学べるコンテンツ11選 - paiza開発日誌

    Photo by Dan Zen こんにちは。谷口がお送りします。 ここ数年、Webサービスの開発において「UI」「UX」という言葉がよく聞かれるようになりました。 「UI」とはUser Interfaceの略で、簡単に言ってしまうと、パソコンやスマートフォン等を操作する際のの画面表示やメニューに表示される言葉など、情報の表示様式や操作感のことです。 対して「UX」は、User Experienceの略です。UXは、ある製品やサービスを利用したり、消費した時に得られる体験全般のことを指し、個別の機能や使いやすさだけでなく、ユーザーが製品やサービスを利用したときに得られる利用体験、満足感の向上を目指すのがUXデザインになります。 ※UXとはISO 9241-210[2]において「製品、システム、サービスを使用した、および/または、使用を予期したことに起因する人の知覚(認知)や反応」と定義され

    ITエンジニアがUI/UXを確実に学べるコンテンツ11選 - paiza開発日誌
  • Googleの提唱する「マテリアルデザイン」の事例を集めまくって無料で素材のダウンロードまで可能な「MaterialUp」

    Googleが開発者向けイベントGoogle I/O 2014で発表した新しいUX体系が「マテリアルデザイン」です。アニメーションやカードデザインなどを使い、「合理的な余白と動きを使った統一理論に基づいたもの」と定義されていますが、このマテリアルデザインの優れたウェブサイトやモックアップを毎日最大12個展示する「MaterialUp」は、「優れたマテリアルデザインとは何か」が一目で分かる上に素材のダウンロードまでできる便利なウェブサイトになっています。 The Best Of Material Design, daily – MaterialUp http://www.materialup.com/ マテリアルデザインとは何か?ということは、以下の記事から読むことが可能です。 アニメーションを使ったGoogleの新UXデザイン「Material Design」とは? - GIGAZINE

    Googleの提唱する「マテリアルデザイン」の事例を集めまくって無料で素材のダウンロードまで可能な「MaterialUp」
  • 第7回 「気持ちいいUI」って、どういうもの? | gihyo.jp

    前回は、「⁠開発側にとって便利であるがためによく利用されているUI当に直感的にわかりやすのか、疑ってみよう」というお話でした。世の中でよく利用されているUIや、あなたやあなたのまわりにいる人たち、すなわちスマートフォンをすごくよく利用していてさまざまなUIに対する経験のある人たちであればすぐに理解できるUIが、実際にそのサイト、アプリケーションを使うユーザー層にとって理解しやすいかどうかはじつはわからないのです。 今回は、「⁠理解しやすい」よりさらに発展した発想である(と筆者が思っている)「⁠気持ちいい」UIと開発者の関係について考えてみたいと思います。 「気持ちいい」を要素分解すると見えてくる そもそも、「⁠気持ちいいUI」とはどういうものなのでしょうか。まずはどういう状況が「気持ちいい」のかを要素分解をしてみましょう。 処理速度が速く、処理の際の待ち時間が少ない わかりやすく直感的

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