ガラパゴス諸島旅行・ツアー・観光特集~エクアドルの洋上に浮かぶダーウィン進化論ゆかりの島 南米大陸のエクアドル本土から約900kmの洋上に浮かび、独自の進化を遂げた野生動物の島を紹介! ゾウガメ/ サンタクルス島のハイランド地区にて(イメージ) サウスプラザ島、リクイグアナ(イメージ) (イメージ) (イメージ) (イメージ) どの大陸からも遠く、閉ざされた環境下で独自の進化を遂げたガラパゴス諸島の野生動物たち。1835年にガラパゴスに寄港したチャールズ・ダーウィンは、動物たちを観察した記録から種の変化にひらめき、有名な「進化論」が生まれました。 脈々と受け継がれてきたDNAを受け継ぐガラパゴス諸島の動物たちは現在保護され、島を訪れれば人を恐れない愛らしい姿を拝む事が出来ます。 【正式名称】エクアドル共和国 【面積】25.6万平方キロメートル(本州と九州を合わせた広さ) 【人口】1,708