2016年7月19日のブックマーク (1件)

  • まだたとえ話で消耗してるの? - K.Maebashi's はてなブログ

    常に話題には乗り遅れる私ですが、ちょっと前、「変数を箱にたとえる」ことについて議論がありました。 プログラミングの変数を教えるときの「箱の説明」の是非について。 - Togetter 実のところこの話題は昔から何度も出てきた話で、「何周目だ」という話ではあります。私自身、「センス・オブ・プログラミング!」に書いたことがあります。 変数は「箱」か? - the code to rock そして、上記の「the code to rock」の文章にもありますが、「箱モデル」の代わりとしてよく提唱されるのが「名札モデル」です。 こういうことは文章で書いてもわかりにくいので、それぞれ、絵にしてみましょうか。 箱モデル ■「a = 5;」という代入 「aという名前が付いた箱に、5という値を格納する」プログラミング言語の入門書によく出てくる説明ですね。 ■それに続いて、「b = a;」という代入 ここで

    まだたとえ話で消耗してるの? - K.Maebashi's はてなブログ
    marisatokinoko
    marisatokinoko 2016/07/19
    例え話はさらっとやってメモリの基本的な仕組みしっかり教えた方が絶対良いと思う。入門書もファイルの読み書きになると例えられなくなって急にポインタとか言い始めるからな