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盗作と著作権に関するmariyieのブックマーク (2)

  • 唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: 新刊 :: 8月1日投稿 - 『新・UFO入門』 交渉の経緯について

    『漫棚通信氏との交渉についてご報告』 6月末以来、謝罪とその後の処置についてやりとりさせていただいていた漫棚通信氏との交渉が不成立に終りました。まことに残念な結果ですが、幻冬舎サイドとの話し合いの末、これ以上の進展は望めないと判断し、謝罪と対応に関し、向後はこちらの判断で、最大限の誠意を示したいと考える次第です。読者の皆様のご理解とご了承をお願いします。 まず、はっきりとさせておきますが、結果的に漫棚通信氏の権利を侵害することとなった『新・UFO入門』の一部分につき、唐沢といたしましては心から申し訳なく思っており、謝罪の意を表明することに変わりはありません。事態の早期からそのことは明言し、サイトにも謝罪した文章を挙げております。 今回の原稿の当該部分の掲載については、山川惣治・著『サンナイン』のあらすじ紹介を記載する文章の参考として手元にコピーし、メモしておいた漫棚通信氏のサイトの文章を、

  • 幻視球 : 『新・UFO入門』と、唐沢氏の新書10年計画

    『社会派くんがゆく!RETURNS』が突っ込まなかったので、代わりに。 唐沢俊一氏は、私塾『文筆業サバイバル塾』を主催している。ライター志望者を塾生に迎え、講義形式で、業界における生き残りのノウハウを伝授するといった内容。 『新・UFO入門』に絡む一連の騒動を目にして、初めに思い出したのが、この授業の講義録でした。というのも、(今から考えると、まるで悪い冗談みたいだけど、)サバイバルのモデルケースとして、当時構想中だった『新・UFO入門』を挙げていたからです。 以下、『文筆業サバイバル塾 Vol.1』講義録※より引用。(※コミケにて購入。出版評論社NetShopでも買うことができる。) 某社のような中堅の出版社で一つの新書が創刊されると、(略)、出版社というのは意地でも新書のブランドを十年は潰しません。 ということはここで定期的に書いていけば、十年間仕事をここで取れる。まあドル箱という

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