2013年5月11日 12時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Appleが1066万台を出荷、初の国内出荷台数1位を獲得した スマホでは、SBに加えKDDIが取り扱いを開始したことが奏功した 2位は富士通、3位はシャープとなっている MM総研は、2012年度通期(2012年4月〜2013年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数調査結果を発表した。総出荷台数は前年度比2.2%減の4181万台となり、メーカー別出荷台数シェアでは、Appleが前年度比47%増の1066万台を出荷し、通期の総出荷台数として初の首位を獲得した。半期別の国内携帯電話端末の出荷台数では、上期が前年同期比1%増の2049万台、下期が同5.1%減の2132万台となった。下期にキャリアによる在庫調整の影響で伸び悩み、通期では前年度実績を割り込んだ。 一方、フィーチャーフォンからスマートフ
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