米Added Valueは3月20日、ブランドの文化的な牽引力を調べた「Cultural Traction 2013」を発表した。1位のGoogleを筆頭に、トップ10中6社がハイテク企業となるなど、ハイテクがコンシューマーと強い関係を構築していることがわかった。 Cultural Tractionは、Added Valueが毎年行っている年次調査で、今年で3回目。15の業種から160のブランドを対象に「先見性(Visionary)」「影響力(Inspiring)」「大胆さ(Bold)」「興奮(ワクワク)させる(Exciting)」の4つの指標(頭文字をとって「VIBE」)から調べ、ランキングを付けた。米、中国、ドイツ、オーストラリア、ブラジルなど10カ国から62250人が回答した。 VIBEの4つの指標で総合1位となったのはGoogleで、スコアは123.9。中でも「興奮させる」「影響力
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