ポットソ💍 @Happy_rabbit_00 ワイ発達障害、報連相がとても苦手で、何をいつ報告すればいいのかさっぱり分からなかった そこで報告は「セーブポイント」と割り切ることにした 強敵と戦う前、倒した後、レベル的に苦戦が予想される時、ゲームやめる時、必ずセーブするよね それを仕事に置きかえたら上手く出来るようになった 2022-05-01 13:07:36
Steamストアくんに「お前が好きそうなゲームあるけどどう?」と言われ、ちょっと触ってみるか~とプレイすると休日が丸2日消失する大事件が起きた。あまりに面白く、寝食を忘れて遊んだのは久々だった。「エルデンリング」ぶり。それは個人的には2022年ベストゲーム、いや生涯ベストゲームになり得るほどの体験だった。 今日はそんなゲーム「TUNIC」(Steam / Xbox One)を全力で推したいと思う。ネタバレ厳禁の特性を持つため、少しでも面白そうだなと思ったら読むのをやめて触ってみてほしい。Steamだけでなく、2022年4月現在、Xbox Game Passでも遊ぶことができる。 ライター:のす エルデの王。好きなゲームは「OneShot」と「魔女と百騎兵」。写真は自宅の動くモップ。 Twitter:@nosunosu 見た目はモフモフ、中身はガチガチ! 「TUNIC」は3月にリリースされた
前にも書いたが、趣味で「フォートナイト」というゲームをやっている。 フォートナイトは世界で最もプレイヤーの多いゲームの一つで、世界大会(ワールドカップ)の賞金総額は100億円を超え、ゲーム内の仮想世界でライブイベントなども開催される、メタバースの代表格だ。しかも無料。 世界3億5000万人が集うゲーム、「フォートナイト」の磁力 人気歌手のアリアナ・グランデは8月にフォートナイト上でライブイベントを開催して話題となった 最近では、ダルビッシュ氏が息子さんとプレイしているという記事を見かけたが、著名人のファンも多い。 フォトナでリフレッシュ ダルビッシュが語る、心身の不調を『フォートナイト』に救われた話──『フォートナイト』は1日の終わりにひと息つける場所。 https://t.co/JkdotnTXn7 — 安達裕哉(Books&Apps) (@Books_Apps) March 5, 20
家庭用ゲーム「RPGタイム!~ライトの伝説~」公式サイト | 2022.3.10 発売 『RPGタイム!~ライトの伝説~』のレビュー行くぜ! パブリッシャー:アニプレックス 機種:PS4/Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows ジャンル:手作りノートアドベンチャー 発売日:2022/3/10(Xbox/Microsoftstore)2022/8/18(Switch) 2022/9/13(Steam)2022/10/13(Switchパッケージ版) 価格(税込):3650円 小学生がノートに書いた手書きのRPGを遊ぶゲーム。 日本のインディーゲーム開発会社であるDESKWORKSの作品だ。 構想15年、開発9年という超大作で、 インディーゲーム関連のイベントで毎回話題になっていた。 いつ発売されるんだろうとずっと待っていたんだが……。 その「いつか」が
オモコロのメンバー5人をメインにして、毎週3回更新しているYouTube「オモコロチャンネル」。 いろんな企画をやっているんですが、メンバーがボードゲーム好きということもあり、たまに買ってきたボードゲームで遊んでみる回などもやっています。 そこで、この記事では、オモコロチャンネルのメンバーが動画でプレイし、実際に面白かったボードゲーム、アナログゲームをご紹介します! チャオチャオ(加藤) サイコロを振って、コマを進めるだけのすごろくゲーム。 めちゃめちゃカンタンてシンプルなルールなので「本当におもしろいの?」と思うんですが、やってみると人を疑いあう極悪ゲームだったんです…! 振ったサイコロの目は、自分しか見ないので、出目の宣言はウソをついてもOK。サイコロには2面「×」が描かれていて、どうしてもウソをつかなければならない事態に…。 嘘をつき、人を疑い、蹴落としあう…。カイジだったらリアルで
人事労務向けツールを提供するSmartHR(東京都港区)は2月14日、タイピングゲーム「人労打」を公開した。「終身雇用」や「労働条件通知書」「給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書」といった人事・労務業務に関するワードや、SmartHR関連用語、インターネット用語などを出題。制限時間内に表示されるワードを入力し、スコアを競う。PC用のWebブラウザ上で遊べる。 人労打は、同社の採用イベントのために開発したゲーム。当初は公開範囲を社内に限定していたが「リモートワークの普及によりオンラインコミュニケーションの重要性は高くなっている。タイピングスキルを活用するこのゲームがコミュニケーションのきっかけになれば」(同社)として一般公開した。 ゲームの企画からBGM、背景グラフィック、キャラクターデザインなど全てを同社の従業員が約2カ月で開発した。出題単語は人事・労務業務に知見を持つ社
デベロッパーのRadiangamesは2月10日、物理解体シミュレーションゲーム『Instruments of Destruction』の早期アクセス配信を、3月2日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。 『Instruments of Destruction』は、車両を使って建物などを解体するシミュレーションゲームだ。物理演算による高度な破壊システムが搭載されており、ステージ内の建物やほかのオブジェクトは粉々になるまで破壊可能。高度なパーティクルシステムなどによる、美しさをも感じさせるようなリアルな破壊表現が特徴のひとつとなっている。 破壊するために使用する車両は、プレイヤーがいちから作ることとなる。エディタには、操縦席やフレーム、連結部品など、車両の構造を構成するパーツがさまざま用意されており、それらを自由に組み合わせて車両を
“認知症患者が実際に見ている世界”を描いた書籍がゲーム化。「乗ると記憶をなくすバス」や「タイムスリップしてしまう住宅街」など、不思議な「認知症世界」を歩く 特定非営利活動法人イシュープラスデザインは1月28日(金)、オンラインゲーム型プログラム『認知症世界の歩き方 Play!』をリリースした。 本プログラムは「認知症とともによりよく生きる未来」を創ることを目的に活動する、認知症未来共創ハブとの協働で開発されたもの。実際に認知症をもつ方へのインタビューをもとに、彼らの見ている世界を描いた書籍『認知症世界の歩き方』に基づいてデザインされている。 ゲームはすごろくの要領で「認知症世界」を旅していくものとなっており、乗るとだんだんと記憶をなくす「ミステリーバス」や、誰もがタイムスリップしてしまう住宅街「アルキタイヒルズ」といったスポットが登場する。 各スポットでは、計190種類以上にもおよぶ困りご
いつか読んだスポーツ漫画で、「持っているカードが10%しかないのなら、その切り方で120%にしてやる」という旨の言葉を見たことがある。戦いを勝ち抜くために必要なものは、手を下す技術だけでない。その技術をいつどのように放つかが問題なのだ。『ウォーハンマー 40,000:メカニカス』は、その手札の切り方を考える楽しさを存分に味わえるターン制タクティカルゲームである。カリプソメディアジャパンから提供を受けたPS4版を遊び、その魅力を紹介する。同作のPS4/Nintendo Switch版は1月27日より発売中だ。 本作は、ミニチュアゲーム『ウォーハンマー40,000』を題材としたターン制タクティカルゲームだ。『ウォーハンマー40,000』は、遥か遠い未来の銀河を題材としたSF作品であり、この世界では人間やエイリアン(と一口に言っても、人間兵器やアーマーを操るオークなど、さまざまだ)による、争いが
↑前々回(2021年10月) 前回の公開から1ヶ月足らず、さらにゲーム熱が加速して色んなゲームをやってみましたのでまたこちらでご紹介させていただければと思います。余談ですが、PRとかでもなく、経費で買っているでもなく、ただ私がやりたいからやって記事にしています。 あと、1月28日AM3時(日本時間)からsteamの旧正月セールも実施されるという噂…。中規模なセールなのでものによっては割引されてない可能性もありますが、面白いので気になったらぜひ買ってみてください。 ■圧倒的に面白くてすぐやった方がいいゲーム NARITA BOY(ナリタ・ボーイ) 80年代。架空の大ヒットゲームソフト「NARITA BOY」のラスボスが突然変異を起こしてこのゲームを創った親のような存在であるクリエイターの記憶を削除してしまう。ゲーム内主人公NARITA BOYを操作して生みの親の記憶を取り返しつつ、ボスの野望
国内個人開発者の大西力登氏は1月25日、単語推理ゲーム『ことのはたんご』を正式公開した。ブラウザ上で無料でプレイできる。本作は昨年から英語圏でヒットしているゲーム『Wordle』の日本語版として制作されたようだ。 『ことのはたんご』は、日替わりで設定される5文字の単語を推理するゲームだ。プレイヤーには毎日、10回まで答えを推理するチャンスが与えられる。プレイヤーが思いつく5文字の単語をゲームに入力すると、ゲーム側が文字ごとにヒントを返してくれる。たとえば、答えが「ヒナマツリ(ひな祭り)」であった場合を考えてみよう。プレイヤーが「ヤマノボリ(山登り)」と推測を入力すると、「マ」は答えに含まれているとして黄色に、「リ」は含まれており位置も合っているとして緑色として表示される。そして答えに含まれていない「ヤ・ノ・ボ」は、グレーで示される。プレイヤーはこうした推測を10回まで繰り返し、可能な限り少
自分に正直になる習慣 フランスの哲学者アランは名言を遺している。 「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」 そのとおりだと思う。アクションから本質が生まれる。本質はあくまでも事後的に発生するものであって、本質という抽象はそれ単独で先行的に存在するものではない。 ぼくは中学生時代、プログラミングに夢中になった。よくわからないまま手さぐりでパソコンを使っているうちに、多彩な処理システムを構築できるプログラミングの魅力にどんどんのめり込んでいった。それがやがてビジネスにつながり、ぼくはそのビジネスでさらに成功を収めるべく野心をたぎらせていった。 要するに今日にいたるぼくのキャリアは、プログラミングとの出合いがすべてだ。プログラミングに出合わなければ、それはそれでまたまったく別のキャリアを描いていただろう。 あらかじめ目指すキャリアがあって、プログラミングに足を踏み入れたわけではないのだ。
「ずるい!! なんで勝てないの!?」 コントローラーを床に投げつけ ソファの上で大暴れしながら 小学1年生の男の子は 目に涙を溜めながらそう言った 私は月に数日 友達の子どものお世話をしている 親の代わりに学童に迎えに行って 親が用意しておいた 夕食を温めて食べさせる その後は一緒に遊びながら 友人が帰ってくるのを待っている 最初はおもちゃや トランプで遊んでいたが 最近はニンテンドースイッチの マリオパーティーという ゲームにハマっている その家にはゲームはあるものの その子はほとんど遊んだことがないと言う 私の友人は元々 ゲームはあまりやらないし 友人のパートナーつまり 子どもの父親がゲーム好きだが 「すぐに怒るから一緒にゲームはしない」 と子どもに言っていたそうだ そこへやってきた ゲームOKの大人に 彼は毎回 「ご飯食べたらゲームしよう!」と 目を輝かせているのだ。 最初の頃は 彼
NHKは、実際にあった14年間解決しなかった「人探しゲーム」を題材にしたドキュメンタリー『謎の日本人サトシ~世界が熱狂した人探しゲーム~』を1月21日(金)夜22時から放送する。 チャンネルはNHK BSプレミアム、NHK BS4K。放送時間は22時00分から23時00分。またNHKオンデマンドでも1月22日(土)より配信する。 (画像は謎の日本人サトシ~世界が熱狂した人探しゲーム~ – NHKより) 『謎の日本人サトシ~世界が熱狂した人探しゲーム~』は、イギリスの代替現実ゲーム『Perplex City』にて提示されながらも14年間誰も解くことができなかった「日本人サトシを探す」という問題が2020年末に解決へ至るまでの軌跡を追ったドキュメンタリーだ。 ことの顛末自体は、このサトシを追い続けたファンサイト「findsatoshi.com」にてまとめられており、現在でも読むことができる。
現在Steamにて、ウィンターセールが開催中だ。2万8000本以上のゲームがセール対象となっている。セール期間は、日本時間で2022年1月6日午前3時まで。サマーセールと並んで、Steamでもっとも大きいセールのひとつである。セールテーマについて、弊誌はTwitterにて読者アンケートをとった。その結果、約60%の方がボリュームあるゲームを希望していた。はれて、同テーマのおすすめ記事を掲載した(関連記事)。一方で、短時間でクリアできるゲーム紹介についても40%の票が投じられ、両方やってほしいとの声も寄せられていた。ということで、両方やることにしたのである。 今回は「AUTOMATONらしいチョイス」「1000円以下」「クリアまで5時間以下」「日本語対応だと嬉しい」という基準のもと、おすすめできるゲームをライター陣にひねり出し、寄稿してもらった。購入の参考にしてもらえれば幸いだ。 Assem
ホーム コラム インディーゲーム魂が光る、少人数で作られた逸品たち。 AUTOMATONライターが選ぶ「小規模開発ゲーム」2021 ゲームづくりも多様化しており、数百人が携わる大作もあれば、少人数で作る小規模作品もある。昨今ではインディーゲームという言葉が、ユーザーにも浸透してきた。おそらく弊誌を読むユーザーとしては、インディーゲームについてのトピックに関心のある人も多いだろう。そうした需要に応えたいものの、なにをもってインディーゲームとするか定義が難しい。そこで、ざっくりとでも開発チームの規模がわかる作品を対象として、2021年に発売された小規模開発ベストゲームを弊誌ライターに語ってもらった。 『Death’s Door』 ――今こそ大空へ羽ばたく時 開発:Acid Nerve 販売:Devolver Digital 対応機種:PC/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Serie
今年2021年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。ゲームといえば長大なボリュームの作品ばかりではない。映画のような長さで、鮮烈に記憶に残る作品も数多リリースされている。本稿では「プレイ時間」に着目し、短くも心に深く刻まれた今年の作品を振り返っていこう。なお選出基準としては、初回プレイ時間5時間以下を目安としている。 『Unpacking アンパッキング』 ――誰もいない、でも感じ取れる物語 開発元:Witch Beam 販売元:Humble Games 対応機種:PC/Nintendo Switch/Xbox One 初回クリア時間:2時間 『Unpacking アンパッキング』は、新居での荷ほどきをテーマにしたパズルゲームだ。家具などはすでに設置されており、部屋に積まれた段ボール箱から物をひとつずつ取り出して配置していく。たとえば、調理道具ならキッチンの引き出しに、洗面用具な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く