ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 「完結したら全巻買うから早く終わらせて」 ファンの要求に人気ラノベ作家が苦言...その背景は

    ライトノベル『ノーゲーム・ノーライフ』シリーズなどで知られる作家でイラストレーター、漫画家の榎宮祐さんが2023年3月21日、「シリーズ完結したら全巻買うから早く完結させて」などとするファンからの意見についてツイッターで苦言を呈した。 「みんながそうしたらお望み通りすぐ完結しますよ」 榎宮さんは投稿で、「たまに『シリーズ完結したら全巻買うから早く完結させて』みたいなこと言ってる人見るし、僕も言われたことあるけど」という意見に触れ 「そういうタイプの買い方じゃ作家はメシえないってどう説明すりゃ理解できるのか悩ましい」 と呟いた。ツイートには1万8000件以上のいいねが寄せられるなど、注目が集まっている。 続く投稿では、「作家は『を買って貰えたらお金が貰える』わけですよ。完結するまで買わないってのは、じゃあそれまでは作家にお金が入らないわけなので、みんながそうしたらお望み通りすぐ完結します

    「完結したら全巻買うから早く終わらせて」 ファンの要求に人気ラノベ作家が苦言...その背景は
    maro218
    maro218 2023/03/27
    ブコメ多数出てる未完の帝王・田中芳樹ですが、最近軒並み完結させてるのよ!アルスラーンも創竜伝も、ついにはタイタニアまで完結させたからね。あとは薬師寺涼子くらい?逆に何か事情あるのかと思ったわ(失礼)。
  • 「大量の虫が生きたまま出てきました」 人気のマイプロテイン「異物混入」動画が拡散...販売元が謝罪

    でも大人気の英プロテインブランド「マイプロテイン」の商品に異物が混入していたとして、販売会社は2020年9月15日、「大変ご迷惑をおかけいたしますことを心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 同ブランドをめぐっては、プロテインバーに虫やダニのようなものが大量に付着していたとの報告がSNSで拡散し、不安視する声が広がっていた。 「茶色の米粒くらいの虫と、その幼虫らしきもの」 マイプロテインは英国のハットグループが製造・販売する。低価格を強みに110か国以上に展開し、日でも16年から公式通販サイトを始めた。 日経済新聞の9月6日付ウェブ記事「盛り上がる筋トレ市場 『黒船』企業も日に熱視線」では、ハットグループは日で存在感を高めている「黒船」企業として紹介されている。同社が公表するレポートによれば、マイプロテインの日での売上は2016年が100万ポンド(約1億3500万円)に対

    「大量の虫が生きたまま出てきました」 人気のマイプロテイン「異物混入」動画が拡散...販売元が謝罪
    maro218
    maro218 2020/09/15
    コンテナ内での汚染(今回は虫)ってのはまれにあって、例えばフォークリフト輸送用に敷く木製パレットに虫が潜んでて…とかある。ちゃんと燻蒸済みのパレット使ったんかな。ちな輸入時であれば検疫所案件。
  • 深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」

    水族館の深海魚をフラッシュ撮影した写真が大手紙ウェブ版ニュースに掲載され、悪影響が出たのではないかとの疑問や批判がネット上で相次いでいる。 この深海魚は、撮影翌日に水槽内で死んでいた。その原因について、水族館の飼育員に話を聞いた。 元々「水槽では、数時間から1晩、長くて2、3日」 鋭く細かい歯が並ぶ大きな口を開け、いきなり水底の岩に噛み付く。エラに傷跡のような赤い模様が6ほど見え、目をギョロギョロさせながら泳ぐ様子は、まるで海の中の怪獣だ。 和歌山県内の串海中公園水族館では、2020年1月16日から、熊野灘で捕獲された深海ザメ「ラブカ」の展示を始めた。「生きた化石」と呼ばれ、生で見られるのは珍しい。 ところが、翌17日中には死んだことが確認され、各メディアもそのことを報じた。そのうち、朝日新聞デジタルのニュースに載ったラブカの写真が、ツイッター上などで物議を醸した。 前日に撮った写真5

    深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」
    maro218
    maro218 2020/01/21
    え、あれ叩いてる人いるの?アホなの?アホなんだろうね…。
  • 日経新聞「米国では年収1400万円は低所得」が大炎上 日本は貧乏になっているのか? それでも幸せか?

    いまや、日の優秀な人材が海外に出稼ぎに行く時代になったという。そして、読者にショックを与えたのが、次の記述だった。 「米住宅都市開発省の調査では、サンフランシスコでは年収1400万円の4人家族を『低所得者』に分類した。厚生労働省によると、日の2017年の世帯年収の平均は約550万円、1000万円を超える世帯は10%強に過ぎない」 つまり、もはや日人のほとんどが米国では「貧困層」に入るほど落ちぶれてしまったといわんばかりの論調だった。ただし、「年収1400万円は低所得」という強烈な主見出しは、新聞紙面では中見出しの一つで、紙面の主見出しは「香港なら2倍稼げる」だった。 「日はスゴイ!というテレビ番組、もうやめようよ」 インターネット上では、この記事について「#年収1400万円は低所得」のスレッドが立ち、賛否両論が激しく戦わされている。 まず、日経済新聞の言うとおり「日の凋落を直視

    日経新聞「米国では年収1400万円は低所得」が大炎上 日本は貧乏になっているのか? それでも幸せか?
    maro218
    maro218 2019/12/20
    標本の取り方も恣意的やけど、何より円が安すぎて円換算するとおかしくなってくる。
  • 作者も「信じられない」! ツイッターに漫画投稿したら...→6日後、書籍化決定

    漫画家のカメントツさん(31)がツイッターに掲載している「こぐまのケーキ屋さん」シリーズの書籍化が、第1話の公開からたった6日で決まった。2017年11月15日、カメントツさん人がツイッターで明かした。 J-CASTニュースの取材に、カメントツさんは「これまでも漫画家として活動してきましたが、こんなことは初めてでとにかく驚いています」とコメント。なんと、第1話をアップした段階で、複数の出版社から書籍化や連載のオファーが届いたというのだ。 「癒される」世界観で話題に カメントツさんは、「月刊少年サンデー」(小学館)で連載していた「カメントツの漫画ならず道」などの作品で知られる漫画家。潜入取材やインタビューなどの体当たりルポが人気で、ウェブメディア「オモコロ」などではWebライターとしても活躍している。 そんな「ルポ漫画家」のイメージが強いカメントツさんが、11月9日にツイッターで公開したの

    作者も「信じられない」! ツイッターに漫画投稿したら...→6日後、書籍化決定
    maro218
    maro218 2017/11/18
    もしなんかあっても、ルポマンガのネタにしそう。
  • 1