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2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
近頃の新卒学生の就職活動はすごく大変なんだと聞いた。事故PR、じゃなかった、自己PRとかいう作文を書いて暗記していく必要があるらしいし、ネットで何十社もエントリーしたり、すぐに申し込まないと説明会もすぐに席が埋まってしまったりするらしい。 大変そうだ。 昔は就職活動なんて全然適当だった。(たぶん) バブルの頃なんて、焼き肉をご馳走してもらって内定もらって“そんじゃーね”だった。 ハワイに連れて行かれて内定もらって“そんじゃーね”という人達もいたらしい。 ちきりんでさえ、ディズニーランドにつれていってもらって、内定もらって“そんじゃーね”だった。 残念ながら、そんな時代はもう戻ってこないだろう。 なので、皆さん頑張って下さい。 というか、別に昔より悪くなってるわけじゃないと思う。ちゃんと進化してるんだよね。昔は“超適当”に行われていたのが、今は“超大変”になってて、将来はきっと、ちっとはまと
バスコの人生考察日常に潜む、さまざまな人・物・事を考察します!クリエイター/お笑い ご意見、ご要望は、こちらまで! basko@ares.eonet.ne.jp餃子の王将のランチピーク時はどれだけ雑か?の考察(パソコン読者用)ブログ ※2008年・5月20日の記事を再編集 『餃子の王将』という中華料理屋があります。関西では知らない人がいない超有名店で、全国展開していることからも、ご存知の方は多いはずです。 僕は王将が大好きです。通算五百回以上も利用したお気に入りで、安くてうまいを地でいく、素晴らしい中華料理屋なのです。 ただ、一つだけ大きな欠点があるのです。それは「雑さ」です。味こそおいしいものの、その雑さと適当さといったら尋常ではないのです。王将は、カウンター席に座ると厨房が見え、あまりの雑さに、笑けてくるほどなのです。 なにしろカウンター席から、作り置きのチャーハンが丸見
4月11日にテレビ放映されました弊社新入社員研修について、たくさんのご意見、ご感想を寄せていただき、ありがとうございました。 今回のTV放映について、誤解を受けやすかったこともあり、以下、新入社員研修についての当社の考え方をご説明申し上げます。 ご承知のとおり、飲食業を就職先として志す若者は決して多いとは言えないのが現状です。そのような業界において、当社の経営方針、業態、店舗運営に共感し、将来店長やオーナーとしての独立を目指して応募してきた若者を、何故一見時代に逆行するかのようにも見える研修を敢て実施するのでしょうか。 当社が目指す企業としての在り方は、「“餃子の王将”という店舗を各地に展開することを通じて、その一店一店が地域に溶け込み、地元のお客様にとって、いつまでもなくてはならない中華食堂であり続けること」にあります。 そのためには、当社は全店を画一化することではなく、一店一店が地元に
先日 Chikirin さんへのラブレターの中で指摘した通り、 日本で起業しようという若者は非常に少ない。 終身雇用制、強い規制、様々な参入障壁といった複雑な要因が絡みあっているが 私は、起業をする人に対する世間の目が冷たいことも一つの障害 となっているような気がしてならない。 そこで保守的な日本人の本音を探るため、 インターネット掲示板「発言小町」を使って反応を見てみよう。 なお「発言小町」とは読売新聞が運営している作文投稿サイトで 全国の保守派のボランティアが審査員を務める。 800文字の字数制限と読売新聞社の検閲という 厳しい制約下でいかに人気を集めるかが競われる。 まず、私が投稿したサンプルは次のようなものだ: 「大学3年生ですが、就職活動を辞めようと思っています。」(OES) 都内の私大3年生(男)のOESと申します。世は就職氷河期真っ只中ですが、大学の就職説明会で「新卒は凡人が
来年(2011年4月入社)の新卒採用市場がいっそう厳しくなりそうという報道をよく見る。 これは、なかなかすばらしい事態であると思う。(注:ちきりんは“混乱 lover”である。) そもそも日本において就職状況が(新卒はもちろん中途の人たちもだが)厳しいのは、ちきりんも何度も書いているように、 ・この国において「仕事より人が多いから」なのであり、 ・「あなたの孫はインドか中国で生まれます」で書いたように、今後も日本には仕事は増えない。 なので、自己分析とか意味不明なことをしても何の役にもたたない。 経済産業省は“既得権益・強化戦略”とでも呼べそうな成長戦略を発表していたけれども、何をやろうと“日本という場所”が再度経済成長するなんてことは、もう起らないのだ。 来年は新卒の60%くらいしか就職できない可能性があるそうだが、これは本当にめでたい。しかもおそらく就職できるのは、偏差値の高い大学にい
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