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ネタと大学に関するmaro2315のブックマーク (3)

  • 予備校の「合格体験記」はSNS時代にはすごく危険

    そろそろ気で警告しとこうかな、と思う。 あ、タイトルで「合格体験記」に限定しているのは、 自分がそれを活用したってだけで メディアで名を出すこと全般に言えると思う。 きっかけは予備校の電車広告電車に乗っていると予備校の広告ってけっこうあるよな? 受験が終わってから今ごろの時期ぐらいが多いと思う。 一年前の四月ごろそれをボォーっと見ていて、思ったんだ。 それはある学生の合格体験記を載せたものだった。 「あれ? こいつってフェイスブックで検索したら出てくるんじゃね?」 ふと思ってその場で実行してみるとこれがヒット。 ご丁寧にも「○○大学在学中」とプロフィールにあってそれも一致。 ふ~んと興味位で何人かやってみると、ほぼヒット。 これの発見に俺の頭がピコーンと悪いこと考えた。 おっ、これで女子大生とお近づきになれるんじゃね? 「合格体験記」は個人情報の塊さっそく「合格体験記」でググってみる

    予備校の「合格体験記」はSNS時代にはすごく危険
  • 大学で起きた衝撃的な一コマ

    東京のとある大学で四年生をしている者ですが、すこしショッキングな出来事がありました。 学内で私は政治経済学部に在籍しており、どちらかというと経済より政治畑の老教授のゼミに在籍しております。 第一志望のゼミに落ちて拾って貰ったのですが、内容は充実しており、私はそれなりに満足していました。 話は遡って2009年11月のこと。 ゼミでの講義に一段落がつき、なんとなく緩んだ雰囲気になり ゼミ内のとある男子学生が、老教授にこんな話を振りました。 「先生、新しい内閣ってどんなもんですか?」 言うまでもなく、当時麻生さんから政権交代したばかりの鳩山内閣のことです。 学術的にまじめな返答を期待してでのものでなく、談笑の一部分として振られたものでしたが、 老教授はいつもは全くといっていいほど、時事関連の講談をしてくれないので、私は大きな関心を持って聞き耳を立てていました。 「麻生サンはねぇ……言っちゃなんだ

    大学で起きた衝撃的な一コマ
  • 京大の折田先生像、今年はあのキャラに……

    京都大学に根付く「自由の学風」。その学風を築くために多大な功績を残した折田先生の像は、“季節の風物詩”として知られるようになりました。果たして折田先生像2010はどのようなものだったのでしょうか。 国公立大入試の二次試験前期日程が全国の大学で開始される2月下旬。この時期、一部で話題となっているのが、京都大学にある折田先生像です。 折田先生像といえば、“季節の風物詩”としてここ数年メディアで取り上げられることも多くなっている京都大学の珍事。折田先生が何者なのかについては、折田彦市先生入門ガイドとして知られる「前略 折田彦市先生」が詳しいのですが、かいつまんで説明すれば、京都大学の前身である大阪(大坂)専門学校、さらに同校が改称を重ねていった大阪(大坂)中学校、大学分校、第三高等中学校、第三高等学校(通称『三高』)で30年にわたって校長を勤め上げた人物です。 京大の創設に尽力し、京大に自由の学

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