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2017年7月14日のブックマーク (4件)

  • 妹と私

    ■妹にまつわることを思い付くまま箇条書きしてみる。 ■妹は15才年下。 ■妹ができたことはうれしかったけど、40代で子供をつくった両親の「頑張り」が、当時は何とも気恥ずかしかった。 ■私は大学進学と同時に一人暮らしを始めたので、妹と一緒に暮らしてたのは4年足らず。 ■私が実家を出た時、妹はまだ3才。 ■妹の赤ちゃん時代の可愛さは異常。なんだあれは。毎日、学校から帰ってくると、とてつもなく可愛い存在が家で待ってた。あの日々!奇跡! ■おかげで私は反抗期というものを経てない。妹をかわいがっているうちにその時期をみすみす逃してしまった。くやしい。父親に悪態をついたりしてみたかった。 ■上京してからは、妹と会うのはお盆と年末年始だけになった。会う度に彼女の成長ぶりに驚かされた。 ■妹が小6の時、母から電話で苦笑まじりに言われた。 ■「あの子、あんたのせいで大変よ。変なものにかぶれちゃって。大丈夫か

    妹と私
    marony0109
    marony0109 2017/07/14
    ありがとうございます、ほっこりしました。
  • 外国人が心底ガッカリする「日本の旅館事情」

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    外国人が心底ガッカリする「日本の旅館事情」
    marony0109
    marony0109 2017/07/14
    旅館の何が悲しいって、朝ごはん食べて帰ってきたらお布団片付けられちゃっているのが一番悲しい。ゴロゴロしたかったのにー(万年床バンザイ
  • 会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな

    Sponsored by SK-II 「運命を変える力は、あなた自身の中にある。誰かに決められた期限なんてない。」 スキンケアブランド・SK-IIのキャッチコピーである。 不安を掻き消し、グッと背中を押す力強さを感じる。 同ブランドは現在、「年齢って何だろう?」というキャンペーンを行っている。 キャッチコピー同様、僕らが日々抱える「いつか訪れるであろうタイムリミット」の怯えから脱する、前向きで、力強い動画が印象に残る。 今回はそんなSK-IIのPRで、「年齢と選択」をテーマに記事を書く。 「なんとなく、焦っている」。そんな気持ちの人たちに届けばいいなと思う。 「将来が迫っている」と最初に気付いたのは、15の春 幼いころは可能性と希望に満ちていた「将来」が、いつの間にか現実的で重苦しいものに変わってしまったと実感したのは、15かそこらのころだった。 多くの人は、子どものころから「将来の夢は?

    会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな
    marony0109
    marony0109 2017/07/14
    生存者バイアスだと非難する人は、ただ失敗を恐れているだけに見えるな。失敗したら、また挑戦すればいいだけのこと。命までは取られないよ。
  • 劉暁波氏 死去 中国の民主化運動の象徴的存在 | NHKニュース

    中国の民主化運動の象徴的な存在で、服役中にノーベル平和賞を受賞した、作家の劉暁波氏が13日、亡くなりました。61歳でした。

    劉暁波氏 死去 中国の民主化運動の象徴的存在 | NHKニュース
    marony0109
    marony0109 2017/07/14
    中国人自身、お上がクソなのはよくよく承知している。秩序と公益のためと称し個人の自由と権利を抑圧する国家は滅びて良い。彼の死が、中国の目覚めになることを祈る。