MTIf タグ(MTUnless タグ)の like 属性について、利用方法を紹介します。 この内容は、先日行われた「WebSig24/7 MT4分科会 第1回イベント『WebSig24/7 2007年秋 MT4の日』」で頂いたご質問、 like 属性に or 演算子のようなものは使えますか? like 属性を使って、title 要素に表示するデータを収集したいのですが? の回答です。ご返事が遅くなりましたこと、この場をお借りしてお詫びいたします。 1.like 属性の機能 MTSetVar タグに設定された変数、または MTSetVarBlock, MTSetVarTemplate ブロックタグの変数値が、like 属性に記述された文字列とマッチする場合に実行します。 また、属性値には perl の正規表現を使うことができます(厳密には、属性値は正規表現としてしか扱われません)。 2.ソ
ここではAS3ネタを主にメモしようと思っていたのだけど、 CMSでもメモしときたいことが多くあるので、 CSS Nite参加表明を機に書くことにした。 管理画面をカスタマイズするにはMTフォルダ内の editor.tmpl というテンプレートをいじらなくてはいけない。 つまり、複数ブログを使用している場合、 これをいじってしまうと全ブログでこの修正が反映されてしまう。 ブログ毎の管理画面でテンプレートを変更するためには、 CMSContextというプラグインを利用する。 インストール方法は、通常のプラグインと同じく上記から 該当ZIPをダウンロードし、解凍したCMSContextフォルダを そのままpluginsディレクトリにアップロードする。 今回サンプルとして、以下のカスタマイズを行う。 タイトル部分のラベルを"タイトル"から"会社名"へ変更 本文のテキストエリアを
やっと「Movable Type Developers & Designers Conference TOKYO 開催のお知らせ : Movable Type News - Six Apart」が開催されます。もう直前です。 コレ用に1年間暖めてたネタを、LightningTalkします。もう、暖めすぎて、半分腐ってますが、発表予定です。 翌土曜日は、ハッカソンも行なわれるとの事です。もちろん参加するつもりです。今回は作りかけのテーマを完成させるとするかな。 と、前振りしておいて、テーマネタいきます。今回は見つけたテーマ。一時情報だけが流れたけど、実態がわからなかったのですが、少し前にGitHubに実物が上がりました。 もともとWordPress用に、WPtouchというプラグインがあります。サイトをiPhone/iPod touchに対応させるテーマプラグインです。これはすごく出来が良い
uri モディファイアで指定したフィードの内容を表示するためのブロックタグです。 このタグは標準プラグイン Feeds.App Lite で提供されます。Feeds.App Lite で提供されるタグはダイナミックパブリッシングには対応していません。 使い方 <mt:Feed uri="http://www.movabletype.jp/atom.xml"> <h2><a href="<$mt:FeedLink$>"><$mt:FeedTitle$></a></h2> <ul> <mt:FeedEntries> <li><a href="<$mt:FeedEntryLink encode_html="1"$>"><$mt:FeedEntryTitle$></a></li> </mt:FeedEntries> </ul> </mt:Feed>
アーカイブファイルの出力先は、各アーカイブテンプレートの編集画面のアーカイブマッピングで設定します。 アーカイブマッピングの一般的な設定値はあらかじめ用意していますが、設定値を細かくカスタマイズすることもできます。 アーカイブマッピングの設定値にはテンプレートタグを使用しますが、よく使われるテンプレートタグに関してはアーカイブファイル名の定義が別途用意されており、テンプレートタグを記述するよりも簡単に利用できます。 注意事項 アーカイブファイル名の定義は日付関連のテンプレートタグで使用できるフォーマットと類似していますが、別の機能となります。日付関連のテンプレートタグで使用しないようご注意ください。 アーカイブマッピングに設定可能な文字数は 255 文字までとなります。テンプレートタグでは文字数を多く消費するため、アーカイブファイル名の定義を優先して使用することをおすすめいたします。 あら
twitterで分からんとつぶやいたところ、 @mersyさん、@watawataさんが親切に教えてくれました! それを元に、となりの席の@edo_m18さんに説明してもらってやっと理解! でも頭悪すぎてまたすぐ忘れちゃうのでメモメモ。 ソースコード <mt:Entries> <mt:If name="__counter__" op="%" value="n" eq="1"><div class="group"></mt:If> ここに繰り返す内容を入れる <mt:If name="__counter__" op="%" value="n" eq="0"></div></mt:If> <mt:If name="__last__"><mt:If name="__counter__" op="%" value="n" ne="0"></div></mt:If></mt:If> </mt:Ent
PostToTwitterのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 ブログクライアントからエントリーを投稿した場合に発生する問題に対応した。 ブログクライアントで問題の出る方は、ドキュメントの「トラブルシューティング」の項目を参考に回避策をお試しください。 最近はやりのTwitterに、エントリーのタイトルとパーマリンクのTinyURLを投稿するプラグインを作ってみました。 エントリーを編集、保存すると、Twitterには以下のように表示されます。 よろしければ、お試しください。 ドキュメント:PostToTwitterプラグイン ドキュメント ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
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