路上にロープ、バイク女性転倒=重傷、殺人未遂視野に捜査−警視庁 路上にロープ、バイク女性転倒=重傷、殺人未遂視野に捜査−警視庁 東京都武蔵村山市伊奈平の市道で13日午後11時半ごろ、女性会社員(23)のバイクがロープに引っ掛かって転倒していたことが14日、分かった。女性は頭蓋(ずがい)骨骨折の重傷を負った。 ロープは幅5メートルの道を横断するように張られており、警視庁東大和署は故意の疑いがあるとみて、殺人未遂容疑も視野に入れて調べている。 同署によると、ロープは運送会社車庫と、向かい側にある電柱に結び付けられていた。 ロープは普段、車の出入りを防ぐため、車庫の前に、高さ約1.5メートルの位置にフックを掛けて張られており、簡単に外せるという。(2009/08/14-19:00) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【時事ドットコム動画】最新の話題や展示会、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く