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  • 肉体酷使のアマ守る「大人」がいない【金子達仁】│スポニチワールドサッカープラス

    肉体酷使のアマ守る「大人」がいない 【金子達仁】2009年08月28日 あるプロ野球評論家の方がポツリと一言。 「負けろ、負けてくれって思ってるでしょうね。スカウトの人たちは」 花巻東、菊池雄星投手のことである。甲子園で勝ち進んでいけば連投になる。連投になれば故障の可能性が出てくる。プロにとっても期待の大器。できることならば、無事に高校野球を終えてほしい……ということらしい。 プロとアマチュア。どちらの肉体がより完成されているか。どちらの肉体が酷使に耐えうるか。答えは決まっている。 では、日人の肉体は、欧米人に比べると格段にタフなのか。欧米人であればとても乗り切れないような試練を、いとも簡単に乗り切ってしまう運動能力があるのか。これも、答えは決まっている。 ならば、なぜなのか。 多くの日人は、この春、WBCに沸いた。投手の肩を守るため、プロの、メジャーの投手の肩を守るための投球制限が

    marron0629
    marron0629 2009/08/28
    『IHの時その後のことを視野に入れて試合してた?~すぐそこにある未来で完全燃焼するために』byあひる。ちょっとセリフ違うけどね。「やらせる」と「やりたい」とは違う。/ただこの選手には違う問題がありそう。
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