ブックマーク / cyzowoman.jp (2)

  • 『アルフ』の魅力は声優と、地球に向けられた優しいまなざし!?

    『アルフ』〈ファースト・シーズン〉コレクターズ BOX/ワーナー・ホーム・ビデオ ――海外生活20年以上、見てきたドラマは数知れず。そんな物の海外ドラマジャンキーが新旧さまざまな作品のディティールから文化論をひきずり出す! 「UFOにさらわれた!」「エイリアンに襲われた!」「政府は地球外生命に関する情報を握っている!」というB級ネタが大好きなアメリカ人。彼らの「奇抜な発想」や「豊かな想像力」はテレビ界にも生かされており、今からさかのぼること半世紀以上も前から宇宙やエイリアンを題材にしたドラマが制作されている。 1959年に放送開始された『トワイライト・ゾーン』を皮切りに、1965年には「アメリカ政府の惑星殖民政策により宇宙へと飛び出した」家族のスペース・ファミリードラマ『宇宙家族ロビンソン』が、翌年には『宇宙大作戦スタートレック』がスタート。単なるSFファンタジードラマに留まらず、作品を

    『アルフ』の魅力は声優と、地球に向けられた優しいまなざし!?
    marron0629
    marron0629 2009/08/20
    へぇ知らなかった。最初に見た海外ドラマ。そして面白いなーと思った。のは小学生か?やっぱり所さん。
  • “タブー解禁”こそが最大のタブー!? 『MW』裏側を関係者が暴露

    渋谷109-2にも掲げられた写真は『MW』公式HPにも 公開直前から、玉木宏&山田孝之が、愛する男女のように妖しく重なり合う衝撃的なポスターを渋谷109-2にデカデカと掲げ、注目を集めた映画『MW』。しかし、間もなく公開終了となる現在まで、あまりいい評判は、聞こえてこない。 16年前の惨殺事件の生存者・結城美智雄(玉木宏)は、ある目的の元に凶悪犯罪を重ねていた。その友人、賀来裕太郎(山田孝之)は、神父という立場にありながら、同じ惨殺事件の生存者として、どうしても結城を告発することができず、彼に協力してしまう。果たして、結城の目的とは――。 手塚治虫が76年に手がけた原作漫画は、多くのタブーに挑んだ意欲作で、実写化が待ち望まれていた。それが、手塚治虫生誕80周年を記念して、ついに映画化されるとあって、多くのファンが期待を寄せていたのだ。 しかし、評判がイマイチどころか、ネットなどでは酷評の嵐

    “タブー解禁”こそが最大のタブー!? 『MW』裏側を関係者が暴露
    marron0629
    marron0629 2009/07/27
    原作知らないけどあんま噂にならないのはこれか。そんなにスポンサーにとって不利益かなぁ。それを縮小させたって方が評判落ちると思うけど。
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