2015年2月21日のブックマーク (5件)

  • 元ジュディマリTAKUYA、アメザリとバンド!「第2のスタート」

    大赤字だけど「これはやれる」 YUKIのボーカルと、柳原のツッコミ ホリエモンはパンクロッカー 元JUDY AND MARY(ジュディマリ)のTAKUYAさんが、アメリカザリガニとコミックバンド「商店街バンド」を組んでいます。ジュディマリ解散後も自らの音楽を追求してきたTAKUYAさんが、「お笑い」に見出したものとは何か。そこには、これからの音楽業界への思いがありました。 「ケーキ入刀」で必殺仕事人「ちがーう!」 ―「商店街バンド」とは? 8年くらい前、アメザリの漫才の出囃子(でばやし)を作ったんです。それがきっかけで、自分の誕生日ライブで、アメザリに漫才をしてもらって。その時の打ち上げで、次からは一緒になんかやろう、という話になったんです。 それから3人で、ネタ合わせやるようになりました。その時、バンドで演奏始めて、アメザリの柳原哲也が突っ込むとか、いろんなパターンを思いついて。「新郎新

    元ジュディマリTAKUYA、アメザリとバンド!「第2のスタート」
  • 【画像】フジテレビでやってたドラゲナイ特集wwwwwwwwwwww:キニ速

    marsrepublic
    marsrepublic 2015/02/21
    普通にいい曲だよ、俺アラフォーのおっさんだけどドラゲナイトランシーバーケース買っちゃったよ、今度会社のプレゼンで使うよ、旗作って。
  • テリー・ギリアムの秋葉原のイメージが映像化!近未来映画『ゼロの未来』予告編公開|シネマトゥデイ

    映画『ゼロの未来』ポスタービジュアル - (c) 2013 ASIA & EUROPE PRODUCTIONS S.A. ALL RIGHTS RESERVED. 鬼才テリー・ギリアム監督が映画『12モンキーズ』に続く近未来物として手掛けた新作『ゼロの未来』の予告編が公開され、秋葉原の影響を受けたというその世界観が明らかになった。 作は、荒廃した教会に一人こもって謎めいた数式「ゼロの定理」の解明に挑んでいた孤独な天才プログラマーのコーエン(クリストフ・ヴァルツ)を主人公に、人が生きる意味と愛に迫る近未来ヒューマンドラマ。コーエンが魅力的な女性ベインズリー(メラニー・ティエリー)、そして「ゼロ」の秘密を知る若者ボブとの出会いを通じて変化していく姿が、カラフルかつ幻想的なビジュアルでつづられている。 この近未来の世界観には、ギリアム監督が初来日時に訪れて驚いたという秋葉原での経験が反映されて

    テリー・ギリアムの秋葉原のイメージが映像化!近未来映画『ゼロの未来』予告編公開|シネマトゥデイ
  • もしも、僕の人生でビアンカかフローラのどちらかを選ばなくてはならないのだとすれば。 - いつか電池がきれるまで

    昔読んだこんな話を、読み返す機会があって。 『ユリイカ 詩と批評』(青土社)2009年4月号の「総特集・RPGの冒険」より。 (特集のなかの「鼎談・われらの道(RPG)はどこにある」の一部です。鼎談の参加者はブルボン小林さん、飯田和敏さん、米光一成さん) 米光一成:物語とかを提示してみせるのではなく場としての世界を提出すること、つまり、今のゲームが何でもできるようなある種の「世界」を作るっていう方向に行っているのは、やっぱりゲームならではの語り口なのかもね。 ブルボン小林:それで思い出したけど、知り合いのデザイナー……というか、『ユリイカ』の表紙を装丁している名久井さんだけど、彼女が『タクティクスオウガ』を最近また買って遊んでるらしいんだけど、あれってシナリオが「ロウ(law)」「カオス(chaos)」「ニュートラル(neutral)」って大きく三つに分岐していくんだって。名久井さんは以前

    もしも、僕の人生でビアンカかフローラのどちらかを選ばなくてはならないのだとすれば。 - いつか電池がきれるまで
    marsrepublic
    marsrepublic 2015/02/21
    何度やってもビアンカ選んでしまったし、何度もカオスルート行ってしまった俺なので超わかります。イオナズン使えないし、「こ、殺せっ」とか言わないし、現実で幼なじみと結婚して非常に苦労してます。
  • サイゼリヤには極秘の“高級ワインリスト”がある - ぐるなび みんなのごはん

    はじめまして、narumiと申します。今回からぐるなびさんの「みんなのごはん」で記事を執筆することになりました。 普段は会社員をやっておりまして、なんとなくブログを運営していたところ、ご飯の記事が目にとまったのか、ぐるなびさんからお声がけいただいたようです。 さて、この連載で何を書いていくか。いろいろ考えてみましたが、「みんなが真似できること」をテーマにしていきたいと思います。そのへんにあるお店、誰でもすぐ行けるお店を中心に、なんとなく幸せになれるような体験を紹介していきます。 というわけで第一回はサイゼリヤです。 サイゼリヤのワインです。 こんなこと言うと、 「いいですね。めちゃくちゃ安いし、不味くはないし、コスパ最高です。なにしろグラスワイン100円で、マグナムボトルを頼めば1.5Lも入って1,000円ですよ」って、イケダハヤトさんなんかは言いますが、今日はそういった話じゃありません。

    サイゼリヤには極秘の“高級ワインリスト”がある - ぐるなび みんなのごはん
    marsrepublic
    marsrepublic 2015/02/21
    グラッパは以前はレギュラーメニューだったよね、350円くらいだった。落ちる奴が続出して裏に回ったんじゃないの。