2017年9月27日のブックマーク (6件)

  • トランポリンの楽しさについて

    留学先の体育の授業でトランポリンを初めて体験しました。楽し過ぎたのでここに書いておきます。 体育の授業で使ったトランポリンは7m×5m、高さ1m程の大型かつ格的なもので、子供の頃からトランポリンに憧れていた私は用意している時から目が離せませんでした。 私の前に使っていたイケメンがトランポリンでバク転を決めたことをプレッシャーに感じて、トランポリンを使ったことがない、とクラスメイトに話すと「マジ?飛べばいいだけだよ!」と言われたのでその通りにしました。あの瞬間は忘れられそうにありません。 一回飛んだだけで体が浮いただけではなく、心も浮きました。そう形容する他ないぐらいに高揚しました。 飛んでいる間私は笑いっぱなしでした。純粋にとても楽しく、童心に返りました。童心、というより心が剥き出しにされたと言えばいいでしょうか。 わーい!たーのしー!以外に何も考えられませんでした。最大瞬間風速的に考え

    トランポリンの楽しさについて
  • 青春18きっぷで日本縦断。最南端の鹿児島から稚内まで行ってみた | SPOT

    青春18きっぷを使い日を縦断した記事をお届け!今回の旅では、旅の記録にアプリ「駅メモ」を使用。実際に行った駅全てでチェックインし、使用した鉄道のルートや、所要時間、料金まで細かくレポートいたします。青春18切符で日縦断をする中でも、最短の「5日間」で達成したその記録をとくとご覧ください。(読了時間目安 : 30分) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 湿り気を帯びた生暖かい風が、海が近いことを教えてくれた。夜の闇、広がる大草原、その真ん中にまっすぐに伸びる道路を歩く。遠くの方からトラックのエンジン音が聞こえて、東の空は少しだけ明るくなっていた。 まるでこれから始まる暑い暑い夏の一日を予告しているかのような光、僕はそれをずっと眺めていた。 というわけで、ヒマワリに囲まれた朝5時の無人駅からこんにちは。 ここがどこかといいますと、鹿児島県は指宿

    青春18きっぷで日本縦断。最南端の鹿児島から稚内まで行ってみた | SPOT
  • ブログのさ

    「前のページ」「次のページ」みたいなの分かりづらいよね? 続きが読みたくて次を押したのにたまに前の記事に行ったりするよね?

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  • 製作委員会の内情(的なもの)

    製作委員会が、悪の枢軸呼ばわりされて盛り上がっている。 昔とある作品の製作委員会に身を置いていたことがあるので、思い出を書く。 ■カネのための集まりである 製作委員会というのは「製作」をする人たちの集まりであって「制作」をする人の集まりではない。 私も最初ここの違いが全く分からなかったが、中に入ってようやく理解した。 つまり、「その作品を作るためにお金を出した人たちの集まり」であって 原作者や監督や声優や脚家が集まっているところではないのである。 (このへんがネット上では未だにけっこう誤解されている気がする。) だから製作委員会の集まりで最も重要なのはカネの話だ。 これは良いとか悪いとかいう話ではなく、カネのために集まった組織なのだから当然の話である。 ■どんな人がいるのか/どんなことを考えているのか 会議に出席するのは、出資社(出版社とか、TV局とか、広告代理店とか、製作費を出す会社)

    製作委員会の内情(的なもの)
  • より簡単に表現していただけるよう、ツイートの文字数を増やします

    1つのツイートに考えをまとめることがなかなかのチャレンジになることがあります。社員である私たちも体験しています。 でも、世界中の方々が同じように感じているわけでもなさそうです。例えば私(Aliza)が英語でツイートをする際、すぐに140文字の上限に達してしまうので、制限文字数内にまとまるようにツイートを編集しなくてはなりません。場合によっては伝えたい思いや感情を表す単語を削除したり、ツイートすることを諦めたりしてしまいます。同僚のIkuが日語でツイートするときには、このようなことは起こらないようです。伝えたい思いを書いてもまだ文字数に余裕があります。これは日語、中国語、韓国語では英語スペイン度、ポルトガル語、フランス語などの他の言語に比べ、倍ちかい情報量を伝えることができるためです。 世界中の方々にご自分を簡単に表現していただけるよう、日語、中国語、韓国語以外の言語では1ツイートの

    より簡単に表現していただけるよう、ツイートの文字数を増やします
  • 「けものフレンズ」たつき監督降板騒動、原因は制作会社との条件不一致 製作委員会が正式にコメント

    アニメ「けものフレンズ」の監督・シリーズ構成などを務めた“たつき監督”が、自身のTwitterで「けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と報告していた件で(関連記事)、製作委員会(けものフレンズプロジェクトA)は9月27日、監督の降板について「アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっている」と現状について説明しました。 製作委員会によるコメント (公式サイトより) 発表によると、すでに発表されていた新規映像化プロジェクトについてはもともと、今年1月~3月に放送されたテレビアニメ第1期と同様の体制を優先して調整していたとのこと。しかし、アニメーション制作を担当していたヤオヨロズ(たつき監督の所属会社)側に「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があったため、次回作を依頼するにあたり「情

    「けものフレンズ」たつき監督降板騒動、原因は制作会社との条件不一致 製作委員会が正式にコメント