2018年5月1日のブックマーク (10件)

  • 「きらぼし銀行」スタート 「新銀行東京」の名前消える | NHKニュース

    13年前、東京都の当時の石原知事の肝煎りで開業した「新銀行東京」の名前が姿を消しました。ほかの2つの地方銀行と合併し、1日から「きらぼし銀行」として営業を始めました。 東京・港区の店で開かれた式典では、持ち株会社「東京きらぼしフィナンシャルグループ」の味岡桂三社長が「合併は地銀として存在感を高めていくための通過点だ。地域ナンバーワンの銀行を目指したい」とあいさつしました。 「きらぼし銀行」は総資産がおよそ5兆6000億円で、東京を中心に164の店舗を展開しています。地域の金融機関の経営環境が厳しさを増す中、重複する店舗の統廃合を進め、3100人いる従業員を4年後の2022年度までにおよそ20%減らす一方、中小企業向けの相談業務に力を入れる方針です。 今回の合併によって、平成17年に当時の石原都知事が貸し渋りに苦しむ中小企業の救済を理由に開業し、一時、経営危機に陥った「新銀行東京」の名前が

    「きらぼし銀行」スタート 「新銀行東京」の名前消える | NHKニュース
  • 【一度は食べたい!!】 東京立ち食いそば5選 [食べログまとめ]

    【一度はべたい!!】 東京立ちいそば5選 「安い、早い、美味い‼︎」の三拍子揃ったお店を5軒ご紹介。全く興味がなかった方でも、一度足を踏み入れてみるとハマってしまう中毒性抜群の立ちいそば!の世界をご紹介します。

    【一度は食べたい!!】 東京立ち食いそば5選 [食べログまとめ]
  • 【閉店】“東京屈指のまっ黒なツユ”の秋葉原「岩本町スタンドそば」で小粋にソバ抜き天ぷら飲み【東京ソバット団】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    東京ソバット団の立ちいそばワンダー紀行 第4回:立ちソバ通に愛される「岩町スタンドそば」の“真っ黒いツユ” ども! 東京ソバット団の団長、またの名を立ちいそば図鑑の中の人、橋です。今回も立ちいそばの知られざる魅力について、紹介していきたいと思います! 今回向かったのは、別名「立ちいそば天国」として知られる秋葉原。ここの昭和通側は「みのがさ」、「あきば」、「二葉」、「川一」と名だたる名店が揃い、来るたびにどこでべようか悩んでしまうステキな街なのです。 今回紹介するのは、その中でも真っ黒ツユにゆで麺という、もっともオーセンティックなそばがべられる「岩町スタンドそば」。創業40年以上、近隣のサラリーマンに愛され続けてきた老舗です。 秋葉原駅からは徒歩5分。昭和通りを靖国通り方面に進んでいずみはしを渡って左に曲がれば……。 なんともシブい佇まいの店があります。見てくださいよ、わか

    【閉店】“東京屈指のまっ黒なツユ”の秋葉原「岩本町スタンドそば」で小粋にソバ抜き天ぷら飲み【東京ソバット団】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 浅草橋・東神田 いとう 通称「黄色」 【祝復活】 - リターンライダー = [路麺 プログラミング : Ducati HYM1100s];

    そば千 旧いとう(通称:黄色看板の店)、現在の正式な名称は「そば千」 JR総武線・浅草橋駅、徒歩4分 靖国通り・東神田交差点近くで40年近く続く老舗、屋号が不明のため「黄色看板の店」と呼ばれ、昭和テイストぷんぷんな外観はディープなマニアをひきつけてやまない。 この「黄色」、惜しまれつつも2010年1月に閉店し、多くのファンを悲しませた。あんな個性の強い店なかったもんなあ。 ところが、ブログ仲間で立ちいそばファン界の超有名人、路麺党元書記長こと高野さんの掲示板で発見!なんと、4月12日から復活というではないですか。これは一大事、さっそく小雨そぼふるなか昼休みにバイクで駆けつけましたよ。 おー、以前とまったく同じお店が営業してます。夢じゃなかろか・・・ ■蕎麦、茹でめん。灰色っぽい、やわらかめ。悪くない。 ■つゆ、濃厚というほどではないが鰹+鯖節でしっかりととったダシの風味よし。コクと酸味あ

    浅草橋・東神田 いとう 通称「黄色」 【祝復活】 - リターンライダー = [路麺 プログラミング : Ducati HYM1100s];
  • そば千@馬喰町 | 東京ソバット団のそばについてのサイト

    東神田の靖国通り沿い、黄色い看板の店といえば、好きな人はすぐにわかる「そば千」。 かつてここには「いとう」というお店があり、多くのファンに愛されていたのだが、残念ながら閉店。その味を引き継ごうと新たにオープンしたのが、このそば千なのだ。 そんなそば千だから、ツユは濃い目でそばはゆで麺という、まさしく東京スタンダードスタイル。しかしあえてオールドスタイルを選んだだけあって、その味わいはただ懐かしいだけではない。濃い目のツユは旨味が強く、体によくないと思いつつも、つい飲み干してしまいそうになる、危険かつ素晴らしい味わい。太めのゆで麺とのマッチングは完璧だ。 またこちらの名物であるウェットな粗切り唐辛子が、このツユに合うんだ。 そしてバットにズラッと並んだ天ぷらは、クリスピーに揚がっていて、どれもこれも美味い。今では味わえなくなってしまったアミ天(オキアミ)は大ぶりのアミが風味よく人気メニューだ

    そば千@馬喰町 | 東京ソバット団のそばについてのサイト
  • 後悔しないChromebook選び 2018

    2018年もいつの間にか4月になりました。今年も、ChromeOS初のタブレット端末「Acer Chromebook Tab」や、キーボード脱着型のタブレット端末「HP Chromebook X2」など魅力的なモデルのリリースが続くChromebook市場。国内でも、日エイサーが4G/LTE対応のChromebookを教育機関向けにリリースし、少しずつ認知度が上がってきている感があります。 そろそろ買おうかなと思っている人も多いことでしょう。 そんなワケで、2017年に引き続き、どんなポイントに着目してChromebookを選べばよいかまとめてみました。 Chromebook各モデルの大きな違い 国内販売モデル、海外販売モデルを含めて、各メーカーから販売されているChromebookの違いは、概ね次のとおりです。なお、ここではデスクトップ端末「ChromeBox」は対象外です。 【液晶モ

    後悔しないChromebook選び 2018
  • 差別デマを拡散する内閣府のプロパガンダ装置 - ロジ・レポート

    みんな覚えているかな? 昨年9月、クラウドワークスというクラウドソーシングサイトで「共産党に票を入れる人は反日」というようなブログ記事を書けば一件につき800円の報酬をもらえる案件が募集されていることが判明して度肝を抜かれたよね。 嫌韓・嫌中・反民進・反日などのニュース・話題を探してきてブログ記事を書けば一件につき50円の報酬をもらえる案件も募集されていた。 特定の民族・国籍の人たちを差別したり特定の政党を誹謗中傷するような文章を書けばお金がもらえるというわけだ。 クラウドワークスだけじゃなくて、ランサーズという同じようなサイトでも「従軍慰安婦は朝日新聞と反日の捏造」、「南京大虐殺は中国のプロパガンダ」といったネトウヨ丸出しのメルマガ記事を書けば一件につき100円の報酬をもらえる案件が募集されていることが明らかになった。その後も類似案件が発掘され、驚きの連続だったよね。 そして今年2月には

    差別デマを拡散する内閣府のプロパガンダ装置 - ロジ・レポート
  • 内田樹が語る高齢者問題――「いい年してガキ」なぜ日本の老人は幼稚なのか? | 文春オンライン

    2024年には国民の3人に1人が65歳以上になり、先進国でかつてない人口減少社会を迎えるニッポン。問題は「人口減少そのものより高齢者の割合が激増すること」、「日の高齢者は成熟していない=子どもっぽいこと」にあると、思想家の内田樹さんは指摘する。編著者として、『人口減少社会の未来学』を刊行した内田さんに訊く、「人口減少社会」を考えるインタビュー第1弾。 ◆◆◆ 時限爆弾みたいな高齢者ビジネス ――人口減少にともなう社会の大きな変化は、まず何から始まるのでしょうか。 『人口減少社会の未来学』(内田 樹 編) 内田 人口減少より先に実感されるのは、むしろ社会の高齢化の方だと思います。僕が小学生だった頃、日の人口は9000万人そこそこでした。日の人口がその水準まで減るのは2050年頃ですから、まだだいぶ先です。でも、数は同じでも、僕が小学生の頃とは街の風景がまったく違うはずです。高齢者が3割

    内田樹が語る高齢者問題――「いい年してガキ」なぜ日本の老人は幼稚なのか? | 文春オンライン
  • ジャガーさん「若者がTVを見ないのは当然だ」

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    ジャガーさん「若者がTVを見ないのは当然だ」
  • 「バーフバリ」、バラーラデーヴァ応援上映から次回作まで S.S.ラージャマウリ監督大いに語る

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 絶賛に次ぐ絶賛の中、ついに観客動員10万人を突破した「バーフバリ 王の凱旋」。絶叫上映のチケットは毎回即時完売、とどまるところを知らない奇跡の映画である作、その創造神たるS.S.ラージャマウリ監督がこの4月、ついに来日。新宿ピカデリーで26日に行われた「絶叫上映」(もちろんチケットは即完売)の舞台あいさつに参加した。 「バーフバリ! バーフバリ!」の声援の中、拳をつきあげたラージャマウリ監督。その興奮さめやらぬ翌日、幸運にもインタビューの機会をいただいた。記事ではその一部始終をお届けする。 S.S.ラージャマウリ監督 「完全版」予告冒頭で過去の絶叫上映の様子が見られる ――昨日は新宿の「絶叫上映」をご覧いただきました。多くの「マヒシュマティ国民」の反応、もとい日の熱狂的ファンについてどう思われましたか? ラージャマウリ:インド

    「バーフバリ」、バラーラデーヴァ応援上映から次回作まで S.S.ラージャマウリ監督大いに語る