ブックマーク / cinema.ne.jp (4)

  • 『シュガーラッシュ:オンライン』ネット界隈から見た3つの問題(実在IT企業一覧付き) | CINEMAS+

    ©2018 Disney. All Rights Reserved. 日2018年12月21日より公開となった『シュガー・ラッシュ:オンライン』。ゲームの世界を舞台にしていた前作『シュガーラッシュ』から、約5年を経て公開されたこの作品は、ずばりインターネットの世界を舞台としたディズニーアニメだ。 ディズニーアニメというと熱烈なファンがいる一方で、どうしても敬遠する人がいたりするが、この作品については声を大にして私は言いたい。 「ディズニーにあまり馴染みがなくても、アニメを普段観ない人でも、インターネットが好きなら全員『シュガーラッシュ:オンライン』を観て欲しい!」 『シュガーラッシュ:オンライン』は、きっとあらゆる手段を尽くしてインターネットを調べたんだろうと思うような、ネットあるあるが満載だ。観れば観るほど、あの懐かしのサービスや、皆で楽しんだネットカルチャーが見つかるという、まさに”

    『シュガーラッシュ:オンライン』ネット界隈から見た3つの問題(実在IT企業一覧付き) | CINEMAS+
    marsrepublic
    marsrepublic 2018/12/24
    「インターネットの仕組みわかりやすく描かれすぎ問題」
  • 『若おかみは小学生!』が大傑作アニメ映画である「3つ」の理由!一生のお願いだから観て! | CINEMAS+

    (C)令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会 一生のお願いがあります。今すぐ、お近くの映画館の上映時間を調べて、アニメ映画『若おかみは小学生!』を観に行ってください。 タイトルやパッと見のイメージで子供だけが観る映画かな?などと侮ってはいけません(もちろん子供に向けた作品ではあるのですが)。Twitterでは絶賛に次ぐ絶賛で一時は映画のツイートランキングで2位に浮上、映画評価サービスFilmarksでは5点満点中4.1点という高評価かつ初日満足度ランキング1位を記録、『君の名は。』の新海誠監督も絶賛ツイートを投稿しており、フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭のコンペティション部門にも選出され喝采を浴びていたのですから。間違いなく『若おかみは小学生!』は大人も感動できる、『この世界の片隅に』に次ぐ日のアニメ映画の大傑作なのです。 しかしながら興行的にはかなり苦戦して

    『若おかみは小学生!』が大傑作アニメ映画である「3つ」の理由!一生のお願いだから観て! | CINEMAS+
    marsrepublic
    marsrepublic 2018/10/01
    わかった、観るぞ。高坂監督だってだけで十分だ。/観た。半端ないすげークオリティだった。
  • 今年『ペンギン・ハイウェイ』以上の傑作アニメ映画は出てこない!? | CINEMAS+

    © 2018 森見登美彦・KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会 2016年の『君の名は。』や『この世界の片隅に』、2017年の『夜は短し歩けよ乙女』『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』のように、その年を象徴するような珠玉のアニメーション映画が、2018年の今年はなかなか現れないなあと、今一つ寂しい気持ちでいたところ……。 (『未来のミライ』も思ったほどの結果にはなってない様子。個人的には愛してやまない作品ですが、若い世代にはピンとこなかったかな) ようやく、2018年アニメーション映画暫定ベスト1と声を大にして叫びたい(まあ、あと4カ月ほどありますけど)快作が登場…… 《キネマニア共和国~レインボー通りの映画街328》 気鋭のアニメーション制作スタジオ、スタジオコロリド制作、若手気鋭の石田祐康監督による、ひと夏の思春期ファンタジー『ペンギン・ハイウェイ』です!

    今年『ペンギン・ハイウェイ』以上の傑作アニメ映画は出てこない!? | CINEMAS+
  • 「マイマイ新子と千年の魔法」が新ピカに帰ってきた!! | CINEMAS+

    目下「この世界の片隅に」が全国でヒットしている片渕須直監督の前作「マイマイ新子と千年の魔法」が、1月8日に新宿ピカデリー・スクリーン6(232席)で特別上映された。この作品は2009年11月21日より新宿ピカデリーを中心に全国38スクリーンで公開されたが、興行成果は今ひとつで新宿ピカデリーでは27日間で上映を終了している。つまり「マイマイ新子」にとって新宿ピカデリーは故郷とも言うべき場所で、そのスクリーンに1回だけとはいえ凱旋を果たしたこの上映会。チケットを売りだした所1時間半で売り切れとなり、場内は満席。舞台挨拶に立った片渕須直監督は、公開時に宣伝プロデューサーを務めた山和宏と共に、公開当時のことや「この世界の片隅に」との関連などを大いに語った。 「監督の仕事は、映画を作って終わりじゃないんです」 「マイマイ新子と千年の魔法」が公開されてから、もう7年とちょっと経ちます。2009年11

    「マイマイ新子と千年の魔法」が新ピカに帰ってきた!! | CINEMAS+
    marsrepublic
    marsrepublic 2017/01/10
    ほぼ書き起こしだ!すげー充実したトークだった。行って良かった。/20日も行く
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