先日このような記事を公開しました。 www.haradesugi.com 自称プロブロガーのタクスズキさんによって書かれた本のAmazon販売ページに、著者である本人によって書かれたレビューが掲載されているのではないか？という疑惑について書きました。 公開した段階では、Amazonのレビュアーのページに掲載されているほしい物リストがタクスズキさんのものではない可能性があるため、断言はせずに「ステマ疑惑」という表現を使いました。 Amazonのカスタマーサービスに確認しました 翌日の夜、Amazonのカスタマーサービスに電話で確認したところ、本人のプロフィールページに他人のほしい物リストが掲載されることはないという返答をいただきました。 したがって「副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト」に書かれていた問題のレビューは、タクスズキさん本人で「ほぼ」間違いないでしょう。 ※上記コメントはす

やった！200記事達成しました！ ブログ薪の状況とアクセス数などをお知らせしたいと思います！ 8ヶ月目にして200記事 最近のPV数 収益報告ともしもアフィリをはじめたこと ブログ薪 おわりに 8ヶ月目にして200記事 バリバリ活動されている方にくらべれば遅いし少ないんでしょうね。 でもですね、この3月って実は前半全くといっていいほど記事が書けませんでした。 なぜか商品をレビューしなければならない！って勝手に思ってたんです。 それこそが読者さんにためになる記事だからなんて思ってたんですね。 気づいたんです。 商品を買ってないのにレビューできるわけがない！って… それとも一つ気づいたことがあるんですが、 人のためになる記事を書ける力があるって勘違いしてましたｗ よくよく考えたら薪ストーブやチェンソーが大好きではじめたのがこのブログ。 自分が楽しいと思ったことや良いと思ったことを素直に伝えるの

フランス生まれの魔法の積み木『KAPLA（カプラ）ブロック』をご存知でしょうか。 子供も大人もクリエイティブに遊べて、一度やり始めたら止まらなくなる玩具です。 ただ木を積み重ねるだけの玩具だが、積み方を間違えると一気に崩れてしまうので集中して遊ぶことができます。 そんな知育玩具『KAPLAブロック』の魅力を紹介したいと思います。 『KAPLAブロック』とは何か？ このKAPLAブロックとはフランス生まれの木製ブロックで、考案者トム・ブリューゲンの15年に及ぶ試作研究から生まれた玩具です。 彼の幼少からの「お城に住む」という夢をかなえるために、建築模型材料として15年の歳月をかけて試行錯誤してたどり着いた究極のブロック。 今や10か月の子どもから建築家まで幅広い年齢で遊ばれるようになりました。 このような木の板を積み重ねて、好きなように積み上げて作品を作っていきます。 欧米で「魔法の木」と呼

と思ったのを覚えています。 最近は、手軽なスマホ！ カメラを買ったことがないわけじゃないんですよ。 デジカメってやつを数年前に1つノリで買いました。 なんか撮った写真がイマイチ気に食わなくって… 今は仕事で使う資料写真用にわたしのデスクの奥に眠っています。 そんなわたしが「ちゃんとしたカメラを買おう！」と一大決心！ あ、あと今度こそ写真を趣味にしよう。 写真は好きなんですけど、ひとりで楽しむ分には自己満足の世界でしょ。 現実世界で子供もいないのに写真自慢なんてなかなかできないし… 次はブログっていう発信手段があるから大丈夫!!! 写真を誰かにみてもらえるなら撮りがいもあるはずですよね。 一眼レフとか言葉しかわからんからしらべてみよう とりあえずは、Google大先生に聞いてみるのが一番良さそうですよね。

平安時代、源満仲（みなもと みつなか）さんがどこに城を建てるか悩んで、住吉大社にお参りすると、「矢を放って落ちたとこに建てなはれ。」とお告げを聞いた。言われた通りに矢を放つとグングン飛んで今の兵庫県川西市にある沼の方まで飛んでいった。 満仲が家来と一緒に矢を探しにいったところ、この沼に棲む九つの頭を持つ龍の目に突き刺さっていた。満仲はここに城を建てて、最初に矢を見つけた家来に”三ツ矢”の名前と家紋を与えた。 見つけた矢、みつけ矢、三ツ矢。なのか、三つの矢羽根で三ツ矢なのか知らないが、ただの語呂合わせだと思う。 アンニョイな３月２８日。三ツ矢サイダーを飲みながら、ワタクシは悩んでいる。というのも、ホームページを確認すると、三ツ矢サイダーが２４本も当たるプレゼントクイズが開催されている。 www.asahiinryo.co.jp 今月の問題 「三ツ矢（みつや）」にちなんで〇月〇〇日は 「三ツ矢