iPhone6/6 Plusそのものは2.1Aの急速充電に対応しているものの、同梱されているUSBパワーアダプタは1Aであると、米サイトiLoungeが指摘しています。 アップルはiPhoneの最新機種に、急速充電が可能なバッテリーを搭載しているものの、付属のUSBパワーアダプタではその効果が実感できないという、不思議な事態が起きているようです。 実験では2.1Aに対応 iLoungeがiPhone6とiPhone6 Plusで実験を行ったところ、どちらのモデルも特定の状況下では2.1Aに対応していることが判明しました。 OS X Yosemite搭載のMacにiPhone6/6 Plusを接続すると、どちらもUSBが使用する基本の500mAに加え、1600mAの供給を受けていることがわかりました。つまり両モデルともに、出力の大きいパワーアダプタか、あるいは最新のMacに接続すれば、より早
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