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ブックマーク / garbagenews.net (2)

  • 【更新】「クチコミ」「テレビ」「広告記事」どれが一番効果的? 米消費者の購入動機 : ガベージニュース

    当方(不破)の巡回サイトの一つに【激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ】がある。アメリカの小売業や消費者動向に関する最新情報を発するサイトで、アメリカでは今、ハムスターのオモチャ「ズーズーペット」が流行っているという話を知ったのもここを読んでのこと。そのサイトで先日、【全米小売業協会(NRF)が12月7日、購買決定の要因として口コミがもっとも大きい影響力を持っているという調査結果を発表した】という話を伝えていた。情報元を調べてみると、【確かに2009年12月7日付のプレスリリース】でそのことが伝えられている。アメリカの調査会社[Big Research社]に依頼した調査結果を元にしたものだが、消費者動向を探る上で興味深いデータが多数盛り込まれていることが分かった。今回はそのデータのうち、「電気製品」「衣料品」それぞれにおいて、どの広告・告知媒体が購入意欲をかきたてたかについてグラフ化を

    【更新】「クチコミ」「テレビ」「広告記事」どれが一番効果的? 米消費者の購入動機 : ガベージニュース
  • 若年女性のツイッター利用度は2割強、10代後半なら16.3%が「毎日」

    medibaは2010年8月26日、若年女性の興味・関心に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、チャットのようなミニブログ【ツイッター(Twitter)】を利用している人は23.3%に達していることが分かった。もっとも週1回以上利用している人に限定すると13.0%でしかない。また、若い人ほど利用する傾向が強く、18-19歳なら16.3%が「1日1回以上利用している」と回答した(【発表リリース、PDF】)。 今調査は2010年7月21日から23日にかけて、携帯電話によるインターネット経由で18-34歳の女性に対して行われたもので、有効回答数は3358人。年齢階層比は10代234人・20代前半951人・20代後半1115人・30代前半1058人。 ツイッターの利用性向については多種多彩なデータが出ている。少し前までは中堅層が中心と言われていたが、最近では【ツイッターの現在利

    若年女性のツイッター利用度は2割強、10代後半なら16.3%が「毎日」
    marty1
    marty1 2010/08/30
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