風景画に関するmaru-shikakuのブックマーク (2)

  • ターナー展の感想@損保ジャパン日本興亜美術館 - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 柔らかな金色の雰囲気に青のアクセントが特徴のターナー。 その展示会が新宿の損保ジャパン日興亜美術館で開かれてます。 ゴッホのひまわりが飾られてるところですよね。初めてきた。 新宿駅西口から徒歩5分くらいの距離です。 ビルの42階が美術館。窓から新宿の景色が楽しめる! これは美術館入り口にあったフォト・スポット。ここで記念撮影するんですって。 最近撮影用のセットがどの美術館もしっかりしててイイね。できれば作品を生で撮影したいんだけどなー。 ターナーに話を戻しまして・・・。 ターナーは印象派より前の時代の画家ですが、晩年の作風は印象派以上に印象派的ということで有名です。 雨、蒸気、スピード-グレート・ウェスタン鉄道(1844年、ナショナル・ギャラリー蔵)wikipediaより ※注意!この絵は展示会にはありません! もはや輪郭は溶けてなくなってし

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  • プーシキン美術館展の感想@東京都美術館 - まるしか Photo & Art Blog

    【追記】関西会場の概要を追加しました。 こんにちは、maru-shikakuです。 この間行ってきた東京都美術館の『プーシキン美術館展』。 膨大な収蔵品を有するプーシキン美術館の中から、17〜20世紀のフランス風景画にテーマを絞った展示らしいですね。 旅するフランス風景画と銘打っていますが、フランスに留まらずゴーギャンのタヒチ、果てはルソーの想像上のジャングルといった景色を楽しめます! また、その絵がどこで描かれたのか?という点をチェックしながら観ると、画家の個性とその風景の特徴がうまく融合してるなーという絵ばかりなので、要確認です! 混雑具合 概要 感想 17世紀までは想像上の絶景が人気 やっぱコローはすごい 印象派と旅のつながり まだ見ぬ風景を求めて おまけ(美術館ショップにて) 旅するフランスビスケットを買ってみた! まとめ 混雑具合 開催2日目14:30頃に行ってきました。 チケッ

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