タグ

ブックマーク / ksaito11.hatenablog.com (2)

  • Subversionでブランチのマージ - ksaitoの日記

    ソースコード管理では基的に平行開発がないのがベストですが、リリース済みソースの保守作業や大規模な改修では必要なケースもあります。 ここでは、Subversionを使ってブランチのマージに必要な情報を調べたりマージをテストする方法を説明します。 前提 Subversionでは、慣例となっている以下のようなディレクトリ構成を前提に話を進めます。 $ tree sample/ sample/ |-- branches | |-- first | | `-- file.txt | `-- second | `-- file.txt |-- tags `-- trunk `-- file.txttrunkから派生したbranches/firstとbranches/secondの2つのブランチで平行開発している想定です。 事前に以下のように環境変数を設定しておくと便利です。 $ echo $REPO

    Subversionでブランチのマージ - ksaitoの日記
  • orabbixでOracleを監視する(設定編) - ksaitoの日記

    Orabbixは、設定ファイルに監視対象のOracleや通知するZabbixサーバの接続情報、監視のためのSQLを設定する必要があります。 設定は、/opt/orabbix/conf/config.propsファイルにkey=value形式の設定ファイルで設定します。 監視のために発行するSQLSQLの結果をモニタするZabbixのアイテムは名前ベースのマッピングとなるので最初に動かすときには関係が分かりづらいです。 OrabbixでOracleを監視する場合のサーバとソフトウェアの設定の関係を書いてみました。(これも分かりやすいかどうか微妙ですが...) 接続情報の設定 通知先のZabbixサーバ /opt/orabbix/conf/config.propsファイルにZabbixサーバの接続情報を設定します。 下記のようにZabbixServerListに任意の名前を定義します。 名前

    orabbixでOracleを監視する(設定編) - ksaitoの日記
  • 1