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ヒューマンに関するmarukan01のブックマーク (5)

  • 渡り棒を初めて渡る時のコツ。小学生の子供と手を繋げるのは何年生までだろう。父親は子供と手を繋ごう。 - 妄想力は無限大 別館

    平均台。 渡るコツは足元を見ない。両手を広げる。 足の内側で平均台の側面を擦るようにして歩く。 等々。 中学生になったら授業で習う事もありますよね。 今回はちょっと大きい公園などでもよく見かける渡り棒の遊具を使って平均台に備えておく練習。 まだ自力で全部渡った事の無い年齢の低い小学生や園児に教える時に役立つコツをお伝えします。 自信を持って貰えたら良いなくらいのゆるいお話。 渡り棒を初めて渡る時のコツ これは私の子供が幼稚園の頃からやってるコツです。 簡単シンプル。 小指を持ってあげるだけ。 慣れてきたら子供の小指を添えさせるだけでスイスイ渡れるようになります。 上達するコツじゃないです。 「初めて」渡る時のコツです。 目的は「渡れた」という自信を持って貰う事と 「安全の確保」です。 幼稚園の年齢でも少し高めの渡り棒がある公園に行くと『わたる~』って無謀な事を言い出す子供って居るんですよね

    渡り棒を初めて渡る時のコツ。小学生の子供と手を繋げるのは何年生までだろう。父親は子供と手を繋ごう。 - 妄想力は無限大 別館
    marukan01
    marukan01 2017/09/24
    私も息子がいるので、本当に大事なことだと思います。
  • 夏の思い出、家族の思い出。 - ネコと夜景とビール

    今年の夏は、家族で旅行に行ってきました。去年の夏は息子くんが生まれたばかりで、出かけることなく過ごしていたので、家族3人で出かける初めての夏になりました。1歳になって、少しずつ自我が出てきた息子くん、楽しくしていると思えば急にギャースカしはじめたりとまさに目が離せない存在。これまでは大人2人で気ままな旅でしたが、息子くんのご機嫌を伺いつつ、旅行を楽しむというスタイルに変わりました。ハプニングは数多いのですが、それもまた旅の思い出。 息子くんが生まれて目が離せなくなって、ということもあるせいか、旅先で家族を撮る写真が増えました。これまで私も奥さんも自分の写真はそれほど興味がないというか、積極的に自撮りして撮ったりお互いを撮りあったりすることもなく、風景や事の写真ばかりでした。息子くんが生まれてから、風景や事の写真ももちろん撮りますが、風景の中に奥さんと息子くんが入っている写真が増えました

    夏の思い出、家族の思い出。 - ネコと夜景とビール
    marukan01
    marukan01 2017/09/12
    撮り方が上手。温度が伝わる
  • 上野動物園ドリームデイ・アット・ザ・ズー in Tokyoに行ってきました!【2017】 - 夜明けの心臓

    introduction すこし前の話ですが、上野動物園で開催された障害児とその家族のための特別な日、ドリームデイ・アット・ザ・ズー in Tokyoに行ってきました!正直、4歳児を追っかけてあまり写真は撮れなかったのですが、とっても楽しかったです。 障害のあるお子さまとそのご家族のみなさまに楽しいひとときを過ごしていただく「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」。上野動物園では昨年に引き続き、今年(2017年)も「ドリームデイ・アット・ザ・ズー」として日中に開催いたします。 引用元:8/28「ドリームデイ・アット・ザ・ズー in Tokyo」を開催します | 東京ズーネット(記事の末尾にもリンクあり) introduction 回ったルート 入口~正門 パンダ サル シロクマ 移動水族館 障害のある子どもに夢を 公式サイト 回ったルート 入口~正門 はる君が入院中に仲良くなったおかあさん達か

    上野動物園ドリームデイ・アット・ザ・ズー in Tokyoに行ってきました!【2017】 - 夜明けの心臓
  • 朝の除草作業で本気出した結果… - パパ教員の戯れ言日記

    月曜日の話なのですが、朝から学校全体で除草作業をしました。 我がクラスは校庭の周辺担当。めちゃくちゃ範囲が広い。 めんどくさい!サボりたい!→分かる 子どもたちにとって、除草作業、要は草取りは面倒くさい作業としか言い様がないというか、普通なら一生懸命にやろうだなんて思わない作業なんで、ついついサボってしまいがちです。まぁ、ある程度は分かる。うん。 私も私で、そういったサボった人に目が行ってしまって、 「ほら、そこ、口じゃ無くて手を動かす!はい、がんばろー!」 なんて言ってしまって、そっちに集中してしまい、自分は作業があまりできないのですが、今回はそれ、辞めてみました。 自分が気でやった *1 もう、この夏休みの間に伸びに伸びまくった雑草たちを前にして、これはもう、自分が率先してやらないとダメだと。 軍手を装着。子どもたちが配置についたことだけ確認して、後は任せた。よろしく。 自分はひたす

    朝の除草作業で本気出した結果… - パパ教員の戯れ言日記
  • チンパンジーに白目が無い理由 - ・x・ぼくののうみそ

    昔、伊豆にあるシャボテン公園という割と小さめの動物園に家族で行った時のことである。 それは閉園間際、出口付近にあるチンパンジーコーナーに最後に立ち寄った際のこと。 「知能的には同じだな」などとシツレイなことを言いながら自分の息子をチンパンジーコーナーに連れてゆき、バカ親覚悟でチンパンジーを手招きしては思い出にと息子とのガラス越しでのツーショットを試みんとしていた。 しかし閉園間際というタイミングが悪かったのか、はたまたお待ちかねの夕前とあってか、チンパンジー諸兄姉はなかなかこちらへ寄って来ない。手を叩いたり声をかけたりなどして呼んでみても「そんな鯉みたいな下等生物の呼び方はお断りですね…」とばかりに一瞥もなく、一向に寄ってくる素振りを見せないチンの字達に苦労していたとき、遠くから救いの手が差し伸べられる。 「ぼくが呼んであげましょうか」 それは少し離れたところから我々家族を眺めていたシャ

    チンパンジーに白目が無い理由 - ・x・ぼくののうみそ
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