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ブックマーク / oystersauce.hatenablog.com (1)

  • 関ジャニ'sエイターテインメント「ジャム」ツアーのアンコールについて綴る。 - 暇記

    【純情恋花火】 3年前に行われた”十祭”というイベントの編最後の曲が、この純情恋花火だった。 おそらくあのイベントを見た人にとって、この曲は言わば十祭そのものだったんじゃないかなーと思う。 楽しい記憶はもちろん、そこはかとないもの悲しさとか儚さとか(曇天とか豪雨とか透明なレインコートとか何の意味もなさない放水とか)、この曲を聞くたびにあの夏がいつも決まって思い起こされた。 でも、この曲を十祭だけのものにしておくのは勿体ないなと思ってはいた。いい曲だしね。 だから夏のツアーに託けて、今回またこの曲を聞くことができて良かったし嬉しかった。十祭の哀愁がまるっと上書きされることは決してないけれど、「純情恋花火」から思い出される楽しいことが確実に増えた。例えば… ・所作が演歌歌手ぽい錦戸亮…「亮ちゃん、”和”の感じになるとテンション上がるよな!by忠義」というこの宇宙の真理 ・袖で口元を隠して婦女

    関ジャニ'sエイターテインメント「ジャム」ツアーのアンコールについて綴る。 - 暇記
    marukan01
    marukan01 2017/09/23
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